2021年1月8日 更新

1歳で叱るのは危険なときのみ。子どもの寝顔への謝罪から脱却し、子育てでの落ち込みを減らそう!

子育てはドキドキハラハラ…!ついつい大きな声で叱ってしまうこともありますよね。しかし、“1歳で叱ることは危険なことのみにする”のが良いんです。子どもの成長に合わせたコーチングの方法をご紹介します。

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可愛い!成長が嬉しい!と感じるのも束の間。歩き始める1歳頃になると、目を話せなくて気が休まらない…なんて状況を感じているママも多いのではないでしょうか。時には、ついつい大きな声で叱ってしまうことありますよね。

しかし、1歳で叱ることは危険なことのみにするのが良いんです。日本キッズコーチング協会講師で3人の子育て真っ最中のママである筆者が、“子どもの成長に合わせたコーチングの方法”をご紹介します。

子どもの行動にイライラしちゃう!ついつい大声で怒ってしまう自分に落ち込むことありませんか?

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子育て中は、子どもの著しい成長が嬉しく感じることが多いでしょう。しかしその反面、子どもの成長の速さにママの対応や気持ちが追いつかず、焦ってしまうことも多くあります。

そんなに強く怒るつもりはなかったのに、つい大きな声で怒ってしまった…。という経験はありませんか?

特に歩けるようになり、動きがスピーディーになり始めた頃、よちよち歩く姿に喜んでいたのも束の間、活動範囲が広がりママが「やめて!」と思う行動が多くなります。子どものことを見張ったり怒ったり、してほしくないことをする我が子にイライラしながら生活しているママもいるでしょう。

子どもの寝顔に「ダメなお母さんでごめんね」と謝り落ち込む経験もあるはず…

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つい子どもを怒りすぎて反省し、寝顔に謝ったことはありませんか?筆者もあります。可愛い寝顔に謝って、涙を流したことが…。

1歳の男の子・K君のママのエピソードをひとつご紹介します。

1歳のKくんは元気いっぱいの男の子。1歳の誕生日を過ぎた頃から歩き始め、歩行能力とともにイタズラも急成長です。例えば、トイレットペーパーを全部引き出したり、引き出しの中から鍋やボウルなどを出したりと…ママが「やめてー!」と叫んでしまうことばかりします。

イタズラには注意が必要!Kくんのため!

そう感じたK君のママは、だんだん怒る回数が増えていきました。毎日何回も「ダメ!何してるの!」と注意し、Kくんは大泣きするということの繰り返しです。その度、K君のママは夜に「ごめんね」と涙を流し、寝顔に謝るのが日常でした。

自信を持って子どもに伝えることができる!キッズコーチングにおける“子どもを叱ってOKな場面”を知ろう

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ママの中には、叱ったり怒ったりした後に「大きな声を出して注意しなくても良かったかな…」と、自分の行動を振り返って考える人も多いでしょう。子どもを注意する判断に迷いながら、叱っている人もいますよね。

子どもを叱るべき場面は「危険・不道徳・不健康」の3つの場面のみです。そして、1歳で叱るのは危険な場合のみでいいのです。“子どもが危険なときは叱っても良い”ということを念頭に置いて生活してみてください。

今まで叱っていたことは、ほとんど叱る必要がないと感じることが多くあると思います。

叱る前に「子どものため?自分のため?」と自分に問う時間を持とう

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もし寝顔に謝っているならば、謝れる自分をまずは褒めてあげてください。

子どものために接し方を振り返り、真剣に子育てができているということです。また、叱るという行動自体も子どもに興味がないとできないことです。関心を持てていることが、子供へ愛情があるということなのです。

かわいい寝顔に向けての「ごめんね」の気持ちは子どもにも伝わっているはずです。

最後に注意するときに気をつけて欲しいことがあります。それは、危険なこと以外で子どもを注意するときに自問自答してみることです。「自分のため?子どものため?」と尋ねることで、怒りすぎて後悔することが減るはずです。

毎日頑張っているママは「あなたのためよ」と言いながら、自分のために怒っていることが時々あります。子どもに注意したいと感じた時は、まず一呼吸。自問自答して見ましょう。そして、怒ってしまったときは素直に謝ってみましょう。

子どもは必ず許してくれますよ。ママのことが大好きなのですから。
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このまとめのキュレーター

ヒマワリちかちゃん ヒマワリちかちゃん

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