濡れた髪にはつかえる?
リファは非防水でしたが、タングルティーザーは濡れた髪でも使用OKです。濡れた髪はダメージを受けやすい状態ですが、タングルティーザーは絶妙な柔らかさのピンが髪を優しくほぐしてくれるので、髪への負担が気になりません。
via a.r10.to
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タングルティーザーとリファのハートブラシを比較してみた!
ここでは2品を項目別に比較します。
※リファは防水仕様ではありません。
【持ちやすさの比較】
大きさはほとんど変わりませんが、タングルティーザーの方が手にフィットする形で圧倒的に持ちやすいです。【ブラシの細かさの比較】
リファはピンの長さが3種類と多く、ブラシの目が細かいので、細い髪にも使いやすいです。どちらも髪に優しいブラシですが、より刺激がないのはリファの方かもしれません。【デザイン性の比較】
タングルティーザーは、シンプルな色だけでなく、ラメ入りの光沢色やメタリックカラー、キャラクターコラボデザインなど、種類がとにかく豊富です。一方リファは全7色展開で、大人向けの洗練されたデザイン性を感じます。完全に好みにもよりますが、子どもはタングルティーザーの方がおもちゃっぽさがあって喜びそうだなと感じました。【持ち運びやすさの比較】
リファは専用カバーがついているから持ち運んでもブラシが折れる心配が少ないので安心です。【とかしやすさの比較】
大きな違いはありませんでしたが、強いて言えばタングルティーザーの方が持ちやすく、濡れた髪もとかせる点が良かったです。お風呂やプールの後でも安心して使えます。※リファは防水仕様ではありません。
【仕上がりのサラサラ感】
甲乙つけがたいほど、両方ともサラサラ髪に仕上がります。ブラインドテストしたら、どちらがリファでどちらがタングルティーザーなのか区別できないほどです。子どもの髪は絡まりやすい
子どもの髪は、大人に比べ細く絡まりやすいですよね。寝起きはもちろん、水遊びなどで濡れた後の髪が絡まるととかしにくく引っかかって痛がってしまうことも。
そんなときでも、今回紹介しているタングルティーザーとリファのブラシを使えば画像のようにすぐにサラサラに。特に、タングルティーザーは濡れた髪にも使えるブラシだから通りがよく、濡れた髪を軽くタオルドライし、根元から少しずつとかすだけで、痛がらずにするする絡まりがほどけました。
そんなときでも、今回紹介しているタングルティーザーとリファのブラシを使えば画像のようにすぐにサラサラに。特に、タングルティーザーは濡れた髪にも使えるブラシだから通りがよく、濡れた髪を軽くタオルドライし、根元から少しずつとかすだけで、痛がらずにするする絡まりがほどけました。
ママの美容にもぴったり
タングルティーザーもリファも、旅行や日々の美容にもってこいのブラシです。
お風呂上り、タオルドライした髪に洗い流さないトリートメントを塗布してからブラシでとかすと、手で付けるよりもまんべんなくなじむので、いつもと同じトリートメントを使っていても髪のサラサラ度がUPします。
かるくとかすだけで普通のブラシよりもサラサラになるので、ドライヤーの仕上げにとかしたり、朝の寝ぐせを直したりと、毎日のブラシを使う場面でも時短できれいに仕上がるので重宝します。
お風呂上り、タオルドライした髪に洗い流さないトリートメントを塗布してからブラシでとかすと、手で付けるよりもまんべんなくなじむので、いつもと同じトリートメントを使っていても髪のサラサラ度がUPします。
かるくとかすだけで普通のブラシよりもサラサラになるので、ドライヤーの仕上げにとかしたり、朝の寝ぐせを直したりと、毎日のブラシを使う場面でも時短できれいに仕上がるので重宝します。