夏休みに、実家や義実家に帰省する人もいらっしゃるかと思います。筆者も、実家・義実家ともに帰省しますが、いつも帰省するときは手土産を持っていきます。コロナ禍で帰省できなかったときは、お中元として贈り物を贈っていました。そこで今回は、2022年の夏におすすめのお中元&手土産をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!
①千疋屋の果実ゼリー
千疋屋といえばフルーツが美味しいお店ですので、果実ゼリーも当然間違いない味をしています。フルーツがたっぷり入っているので食べごたえがあり、ゼリーもプルプルで非常に美味しいです。筆者もいただき物で食べたことがありますが、夏の暑い季節に贅沢なゼリーを食べるだけでも、涼しい気分になりました。
また、ゼリーなので小さいお子さまからお年寄りまで、幅広い年齢の方が食べられるかと思います。親戚で集まりがある等の場合にもおすすめだと思います。
また、ゼリーなので小さいお子さまからお年寄りまで、幅広い年齢の方が食べられるかと思います。親戚で集まりがある等の場合にもおすすめだと思います。
②桂新堂のえびせんべい
桂新堂は、「えび」のせんべいで有名な歴史のあるお店です。せんべいなので賞味期限も比較的長いため、お中元や手土産に向いているかと思います。えびせんべいは本格的な味わいで、特に親世代には喜ばれます。お茶や日本酒にもよく合うため、食後のお茶うけ・お酒のお供にもおすすめです。
筆者は今年、桂新堂の「海老づくし」という商品を手土産に注文したので、義実家に帰省したときは、えびせんべいをお酒のお供にして、義両親と晩酌する予定です。
筆者は今年、桂新堂の「海老づくし」という商品を手土産に注文したので、義実家に帰省したときは、えびせんべいをお酒のお供にして、義両親と晩酌する予定です。
③ご飯のおとも(1)
ちりめんアヒージョとちりめん味噌と橙酢しょうゆセット|とり市オンラインショップ
¥2,700
宮崎産の上質なちりめんじゃこを使ったちりめんアヒージョとちりめん味噌を当店で人気の橙酢しょうゆとセットにしました。
佃煮やちりめん山椒など、ご飯のおともになる商品も、筆者はよくお中元&手土産に購入します。日持ちするため相手に気を使わせなくて良いですし、瓶詰めになっているものはきちんと感もあるため、おすすめです。
日本料理「とり市」の商品は、どれも素材の味が活かされていて、味付けも濃すぎず薄すぎずで美味しいため、親世代の口にもよく合うかと思います。ぜひチェックしてみてください。
日本料理「とり市」の商品は、どれも素材の味が活かされていて、味付けも濃すぎず薄すぎずで美味しいため、親世代の口にもよく合うかと思います。ぜひチェックしてみてください。
佃煮・甘露煮・瓶詰の商品|とり市オンラインショップ
日本料理とり市の通販サイト、佃煮・甘露煮・瓶詰の商品ページ。子持鮎甘露煮、五万米、白魚佃煮、もろドレ、くるみ飴煮、愛宕そうめんなど、創業昭和9年日本料理とり市の味をご家庭でお楽しみいただけます。
④ご飯のおとも(2)
三嶋亭はすき焼きで有名な京都のお店ですが、お中元や手土産には「牛肉しぐれ煮」がおすすめです。生のお肉と違って賞味期限が長いため、お中元や手土産に向いています。すき焼きのお店のしぐれ煮ですので、お肉自体が美味しく、甘辛い味付けでついご飯がすすむ商品です。
筆者は昨年、義実家にお中元に贈り、さらに自宅用にも購入しました。ご飯にのせて生卵を落として食べたり、おにぎりの具にしたりと、さまざまな食べ方を楽しむことができました。やさしい味付けでしたので、健康を考えている親世代にもおすすめできると思います。