春は保護者で集まる機会が多いシーズン
春は卒業・入学や、新しいクラスになるなど、いつもよりも保護者が集まる機会が多いですよね。保護者会のときなどの服装やメイクに悩む人も多いのではないでしょうか?
今回は、年齢を問わず使いやすいベージュ系のアイシャドウを使って、保護者会でも浮かずにおしゃれに仕上がるメイクを紹介します。
今回は、年齢を問わず使いやすいベージュ系のアイシャドウを使って、保護者会でも浮かずにおしゃれに仕上がるメイクを紹介します。
マットで肌なじみのいい「ベージュのアイシャドウ」をチョイス
園や学校でクラスの保護者が集まると年齢層がバラバラなことも多く、特に年度初めの集まりでは、できるだけ好印象なメイクをしたいですよね。
どの年代でも使いやすく印象もいいのは、派手にならない「ベージュ系」。マットなアイシャドウを選ぶとTPOに合わせて後からラメやツヤを足せるので便利ですよ。
3色以上入っているパレットでグラデーションを作って、ナチュラルな色味でおしゃれな目元を作ります。
どの年代でも使いやすく印象もいいのは、派手にならない「ベージュ系」。マットなアイシャドウを選ぶとTPOに合わせて後からラメやツヤを足せるので便利ですよ。
3色以上入っているパレットでグラデーションを作って、ナチュラルな色味でおしゃれな目元を作ります。
肌になじむ色でグラデーションを
①アイホール全体に明るいハイライトカラーを塗る
②肌なじみのいいベージュをアイホールよりやや狭く塗る
➂ブラウンを目にキワに太めにのせる※
④涙袋にハイライトカラーを塗る
ベージュは肌なじみがいいのですが、グラデーションにすると立体感のある目元になりますよ。
アイラインとマスカラはダークブラウンで
アイラインは目頭からまつ毛の生え際に沿って細くひきます。
目尻の形に沿って「2.3mm」ラインを伸ばすと自然な仕上がりで目が大きく見えますよ。
目尻の形に沿って「2.3mm」ラインを伸ばすと自然な仕上がりで目が大きく見えますよ。
まつ毛をビューラーでカールさせたらダークブラウンのマスカラをオン。アイシャドウがシンプルで「ブラウン系のマスカラだと目力が物足りない」という人は黒のマスカラでも素敵です。
ここまででメイクを完了させても、ナチュラルながら立体的で大きな目元に仕上がります。