オブアートとは?
みなさんは「オブアート」をご存じですか?
粉薬を包む“オブラート”と、食用のペンや食紅で絵を描いた“アート”をかけて『オブアート(オブラートアート)』といいます。
好きなイラストをオブラートにトレースするだけで、簡単&時短でキャラ弁が作れるとママ達の間で話題になっています!
本当に不器用ママでも簡単なのか?今回は、ぶきっちょの私がオブアートの作り方をご紹介します。
粉薬を包む“オブラート”と、食用のペンや食紅で絵を描いた“アート”をかけて『オブアート(オブラートアート)』といいます。
好きなイラストをオブラートにトレースするだけで、簡単&時短でキャラ弁が作れるとママ達の間で話題になっています!
本当に不器用ママでも簡単なのか?今回は、ぶきっちょの私がオブアートの作り方をご紹介します。
準備するものはこちら!!
・オブラート(ドラッグストアで購入可能)
・サランラップ
・フードペン(あればでOK!)
▼フードペンがない場合
・食紅
・パレット
・ネイルアート用の筆(100円ショップで購入可能)
・水(食紅を溶く用)
・サランラップ
・フードペン(あればでOK!)
▼フードペンがない場合
・食紅
・パレット
・ネイルアート用の筆(100円ショップで購入可能)
・水(食紅を溶く用)
オブラートはでんぷんから作られており、味や食感に影響しないので安心です。ドラッグストアやインターネットで簡単に手に入りますよ♪
食紅(食用色素)はスーパーや100均でも買えますし、オーガニックのものもあります。
わたしが今回使った「フードペン」はインターネットで購入しましたが、フードペンがなくても、食紅を水で溶いたもので代用できます。
オブアートには細い筆を使うのがおすすめで、ネイル用の筆などが100均などで売っています。パレットもあれば便利ですが、無くても家にある小皿でも代用できますよ。
食紅(食用色素)はスーパーや100均でも買えますし、オーガニックのものもあります。
わたしが今回使った「フードペン」はインターネットで購入しましたが、フードペンがなくても、食紅を水で溶いたもので代用できます。
オブアートには細い筆を使うのがおすすめで、ネイル用の筆などが100均などで売っています。パレットもあれば便利ですが、無くても家にある小皿でも代用できますよ。
食品着色料 フードペン(10色)
¥2,980
【100%安全で食用】食品グレードのデコレーターペン。食品に文字や絵が描けるペンです。食用インクが使われていて、口に入れても安心な食べられるペンです。
今回使ったフードペンはこちら!細字、太字が書けるものも◎
オブアートの作り方
①元となるイラストの上にサランラップをかぶせます。
②その上にオブラートを重ね、フードペンか食紅でイラストを書き写します。 ③オブラートが余ったところはハサミでカットして完成!
元となるイラストを描き写していくだけなので、絵に自信がない人やぶきっちょさんでも簡単に作れます。
スマホの画像を使ってもいいですし、お菓子のパッケージ、自分で描いたイラスト、写真などなど、描き写せるもの何でもOK!ズレるのが心配な人はテープなどで固定してから描いてくださいね。
スマホの画像を使ってもいいですし、お菓子のパッケージ、自分で描いたイラスト、写真などなど、描き写せるもの何でもOK!ズレるのが心配な人はテープなどで固定してから描いてくださいね。
オブラートが余ったところはハサミでカットしてください。色をつける場合は輪郭が乾いてから塗ると綺麗に仕上がりますよ。
オブラートは湿気に弱いので、必ず清潔な乾いた手で扱ってくださいね。
オブラートは湿気に弱いので、必ず清潔な乾いた手で扱ってくださいね。