2021年3月27日 更新

妊娠中・授乳中のママ必見!つら~い乳腺炎の悪化予防と応急処置法

授乳は赤ちゃんとの幸せなスキンシップの時間。しかし、「乳腺炎」という痛~いトラブルも潜んでいます。予防法や、もしもの時の対処法を知っておくと悪化させずに済むので是非読んでみてくださいね。

乳腺炎とは?

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「乳腺炎」とは、乳腺に炎症が起きている状態のことを言います。胸が赤く腫れて熱を持ち強い痛みを伴う他、倦怠感や高熱が出ることもあります。授乳中に疲れがたまったり、脂っこい食べ物を食べたりした時になりやすいと聞きますよね。

筆者は母子手帳に「母乳分泌過多」と記されるほど母乳が出やすい体質でした。一見良いことのようですが、何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」。授乳中は赤ちゃんが飲み残した母乳が詰まって乳腺炎になることが何度もあったのです。
初めての乳腺炎は何も分からない所からのスタートでしたので、ひどくしてしまい、数日点滴と母乳マッサージに通い、辛い食事制限をする羽目になりました。最後の診察では「切開しなくて済んで良かったね」と先生に言われてゾッとしました。乳腺炎もあまりにひどいと手術になるそうです。
「しかし、だんだんと乳腺炎と付き合うコツが分かってきて、しこりができた段階や、少し痛みが出てきた段階での対処方法を身に付けることができました。

これから筆者が記すことは、あくまで予防や応急処置のやり方なので、もし「乳腺炎になったかも?」と思った時には、必ず産院に相談するようにしてくださいね。その上で、乳腺炎と付き合っていくための1つの方法として、読んで頂けたら嬉しいです。

参照:イオンの子育て応援 AEON REPUBLIC 「助産師が伝えたい、乳腺炎の症状と対処法について」
   https://www.kidsrepublic.jp/pediatrics/premama/detail/200303.html

牛蒡子を煎じたお茶が効果抜群!

【第2類医薬品】高砂ゴボウシ 500g|高砂薬業

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母乳トラブル(母乳不足、しこり、張り、痛み)どうしていますか?牛蒡子とは、野菜の「ゴボウの種」の事ですお母さんはモチロン、赤ちゃんにも安心、安全。ちょっと苦いけど「良薬は口に苦し」
牛蒡子(ごぼうし)とは牛蒡の種のことで、それを煎じたお茶が乳腺炎によく効くと言われています。筆者もその評判を聞き、乳腺炎になっていたりなりかけている時は、よく煎じて飲んでいました。かなり苦くて辛かったですが、「乳腺炎になって手術するよりはマシ!」と思って頑張って飲みました。我慢の甲斐あって、効き目は抜群でしたよ!
参照:藤沢薬業組合「漢方の相談室~牛蒡子」
   https://www.fujiyaku.org/ygk/?p=1009

手軽に服用できる葛根湯もOK

【第2類医薬品】PHARMA CHOICE 葛根湯 葛根湯エキス[顆粒]S 30包

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葛根湯は漢方の原典である「傷寒論」「金匱要略」に収載の代表的な薬です。
このような方に
○熱があって、背筋がぞくぞくする寒けや、頭痛のかぜの症状に。
○肩こり、筋肉痛、手や肩の痛みに。
○眠くなる成分は入っていません。
葛根湯も乳腺炎を改善する効果があります。牛蒡子より煎じる手間もなく味もマシだったため、子どもが3か月を過ぎてからは、乳腺炎になりそうだと感じた時には葛根湯を服用することもありました。注意書きに「生後3か月未満の乳児は服用しない」とあったため、念のためです。

その頃にはあらかた乳腺が開通し、子どもの母乳を飲む量も増えていたのでしょう。軽い乳腺炎であれば、あっさりとした食事と母乳を飲ませる位置をよく変えることを心がけて、葛根湯を飲めば悪化させずにおさめられるようになりました。
しかし、授乳中の薬の服用には気を遣いますよね。心配であれば、葛根湯を飲む際にも産院に相談して処方してもらうとより安心だと思います。
参照:中村記念愛成病院 北見産婦人科 『葛根湯(カッコントウ)』の使い勝手
   https://www.kouwakai-nakamura.jp/colum-0138.html
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