2023年9月2日 更新

子どもが成長して使わなくなった『ベビーサークル』、活用法はある?

あったら便利ですが、使う期間は意外と短い『ベビーサークル』。我が子用に購入した筆者が、「実際にいつまで使えたか」や「その後の活用法」などについてご紹介します。

②危険なところをガードする

ベビーサークルとして赤ちゃんを入れるのではなく、入って欲しくない場所をガードするためにも使えます。

我が家には上の子用の2段ベッドがあるので、下の子が登らないよう、ハシゴのところを囲うようにして置いています。鍵の部分を内側にすることで、子どもは自分で開けられないので入れません。また、我が子の場合は、ベビーサークルから「脱出」しようとするのとは違い、乗り越えてまで入ろうとしないので、今のところ侵入を防げて助かっています。

パーテーション

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●自立型のパーテーションです。
●お子さまには難しく、大人にはカンタンに開閉できるダブルロックのドアパネル付き!
●置き型のベビーゲートのように使うこともでき、キッズスペースや触ってほしくないものの囲いとしてもお使いいただけます。
こういったタイプの「パーテーション」は、子どもの成長や状況に合わせて変えられるので、使い勝手が良さそうですよね♪

③ペット用にする

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上の子のお友達の家におじゃました際、我が家のと同じベビーサークルを、犬用のサークルとして活用していました。ペットがいる場合には、こういった使い方もできますね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?もちろん、下の子や親せきの子どもなどに使いまわせるならそれが1番いいですよね!我が家の場合はその選択肢がなかったため、上記でご紹介したような方法でまだ使っています。

購入した際は「高いな」と思いましたが、意外と長く使えて元も取れたと感じています。赤ちゃんを危険から守る『ベビーサークル』の使用、ぜひ検討してみてくださいね!

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この記事のライター

Mei Mei

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