②危険なところをガードする
ベビーサークルとして赤ちゃんを入れるのではなく、入って欲しくない場所をガードするためにも使えます。
我が家には上の子用の2段ベッドがあるので、下の子が登らないよう、ハシゴのところを囲うようにして置いています。鍵の部分を内側にすることで、子どもは自分で開けられないので入れません。また、我が子の場合は、ベビーサークルから「脱出」しようとするのとは違い、乗り越えてまで入ろうとしないので、今のところ侵入を防げて助かっています。
我が家には上の子用の2段ベッドがあるので、下の子が登らないよう、ハシゴのところを囲うようにして置いています。鍵の部分を内側にすることで、子どもは自分で開けられないので入れません。また、我が子の場合は、ベビーサークルから「脱出」しようとするのとは違い、乗り越えてまで入ろうとしないので、今のところ侵入を防げて助かっています。
こういったタイプの「パーテーション」は、子どもの成長や状況に合わせて変えられるので、使い勝手が良さそうですよね♪
③ペット用にする
上の子のお友達の家におじゃました際、我が家のと同じベビーサークルを、犬用のサークルとして活用していました。ペットがいる場合には、こういった使い方もできますね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?もちろん、下の子や親せきの子どもなどに使いまわせるならそれが1番いいですよね!我が家の場合はその選択肢がなかったため、上記でご紹介したような方法でまだ使っています。
購入した際は「高いな」と思いましたが、意外と長く使えて元も取れたと感じています。赤ちゃんを危険から守る『ベビーサークル』の使用、ぜひ検討してみてくださいね!
購入した際は「高いな」と思いましたが、意外と長く使えて元も取れたと感じています。赤ちゃんを危険から守る『ベビーサークル』の使用、ぜひ検討してみてくださいね!
▼こちらの記事もおすすめ!
出産準備リストで失敗しない!ベビー用品の必需品と、直ぐに買わなくて良いもの - 元気ママ応援プロジェクト
赤ちゃんが生まれたら使うベビー用品。「出産前に準備した方がいいもの」と「様子見で大丈夫なもの」をリストアップしました!
fanfan (@multilingual_kosodate)|Instagram
フランス在住。インスタグラムでバイリンガル育児日記を投稿しています。