包丁をトントントン♪毎日見ているママのその姿は、小さな子どもにとっても憧れそのもの!でも、いざやってみたいと迫られても、刃物は危ないし…という悩みが出てきますよね。
お手伝いを安全にさせてあげたい。子どもに料理の楽しさを伝えたい。そんな思いを、1歳頃からの子どもとも実現できる、すてきな100均グッズがあるのです♡
安全性の高い“子ども用包丁”等も市販されていますが、今回はその対象年齢よりもぐっと幼い子どもと一緒にクッキングを楽むための、食材カットアイテムを3つ紹介します!
お手伝いを安全にさせてあげたい。子どもに料理の楽しさを伝えたい。そんな思いを、1歳頃からの子どもとも実現できる、すてきな100均グッズがあるのです♡
安全性の高い“子ども用包丁”等も市販されていますが、今回はその対象年齢よりもぐっと幼い子どもと一緒にクッキングを楽むための、食材カットアイテムを3つ紹介します!
スクレーパー(シリコン製orプラスチック製)
お菓子作りからお片付けまで、何かと重宝するやわらかめのスクレーパーは、小さな子どもの包丁カットの真似っこにも最適なアイテムです!
・皮を剥いて薄めにカットしたリンゴ
・チーズ
・やわらかめのソーセージ
・茹でたカットにんじん
など、スクレーパーがすっと入るものであれば、いろいろカットを楽しめます!少し大きくなった3・4歳頃~のお子さんには、本格的な子ども用包丁デビューに向けて、反対の手を添えること等も少しずつ教えていってあげるのも良いですね♪
ただし、鋭利な包丁のようにスッパリとは手は切れないかとは思いますが、こちらも角を含め使い方や力加減によっては怪我をしてしまうリスクも0ではありません。しっかりと見守ってあげてくださいね♡
・皮を剥いて薄めにカットしたリンゴ
・チーズ
・やわらかめのソーセージ
・茹でたカットにんじん
など、スクレーパーがすっと入るものであれば、いろいろカットを楽しめます!少し大きくなった3・4歳頃~のお子さんには、本格的な子ども用包丁デビューに向けて、反対の手を添えること等も少しずつ教えていってあげるのも良いですね♪
ただし、鋭利な包丁のようにスッパリとは手は切れないかとは思いますが、こちらも角を含め使い方や力加減によっては怪我をしてしまうリスクも0ではありません。しっかりと見守ってあげてくださいね♡
なみなみプラスチック包丁豆腐用
冷奴等が“なみなみ”おしゃれに切れます!こちらも子ども用ではないですが、より包丁に近い柄の部分や、切り口のおもしろさに子どもが満足してくれそうですね!豆腐カットの便利アイテムとして、テレビでも紹介されていました。なんと、大小2タイプの波形(2本)で100円という、さらなるお得感も嬉しいアイテムです!
・冷奴
・スイートポテトやマッシュポテト(四角や俵状に整えたもの)
など、すっと波形が入っていくものへの利用がおすすめです!注意事項はスクレーパー同様、鋭利ではないですがカット目的のアイテムなので、取り扱いや子どもの見守りには十分注意してくださいね。
・冷奴
・スイートポテトやマッシュポテト(四角や俵状に整えたもの)
など、すっと波形が入っていくものへの利用がおすすめです!注意事項はスクレーパー同様、鋭利ではないですがカット目的のアイテムなので、取り扱いや子どもの見守りには十分注意してくださいね。
ゆで卵カッター
穴あけパンチのような昔ながらのカッターから、このようなあまり見かけないものまで、お店やメーカーによっていろいろなものがありますね!エッグカッターともいうようですね。写真のものは、3タイプのカットができるもので、子どものお手伝いの他にも日頃のお料理にももちろん重宝します♪
カットをしたいもの(ゆで卵等)を白い台に乗せ、お好みの黄色パーツの両サイドを押さえてカットしていきます。
・ゆで卵
・いちご
・バナナ(適当なサイズに切ったもの)
・かまぼこ(同上)
など、いろいろなものを楽しくカットできますよ♡
線状のカッター部分(写真のものだと黄色パーツの底面側)は指を擦ったりすると怪我をしてしまう可能性もありますので、食材のセットはママが行い、お子さんには決まった場所を押さえるお手伝いをお願いしてみてくださいね♪
カットをしたいもの(ゆで卵等)を白い台に乗せ、お好みの黄色パーツの両サイドを押さえてカットしていきます。
・ゆで卵
・いちご
・バナナ(適当なサイズに切ったもの)
・かまぼこ(同上)
など、いろいろなものを楽しくカットできますよ♡
線状のカッター部分(写真のものだと黄色パーツの底面側)は指を擦ったりすると怪我をしてしまう可能性もありますので、食材のセットはママが行い、お子さんには決まった場所を押さえるお手伝いをお願いしてみてくださいね♪
満足度アップで何でも食べる子に♡
いかがでしたか。以前、味覚についての記事も書かせていただきましたが(文末にリンク掲載)、子どもの味覚の形成や偏食の克服には家庭での食育がとても大切です。
ママはみんな日々我が子のために献立等の工夫をされていると思いますが、家庭でできる食育の一つに、「一緒に調理をする」という方法もあります。一生懸命自分で作ったもの、自分が関わったものは、一段とおいしく感じたり、苦手なものでも食べられたりすることもあるのですね♪
まずはお手伝いや本物の感覚を楽しみながら、子どもにとって良い食の経験となるよう、子どもが切ってくれた食材は食卓に並べてみんなでおいしく食べてみてくださいね♡
DAISO(ダイソー)、Seria(セリア)、Can Do(キャンドゥ)等、お近くやお気に入りの100円ショップで「これ使えるかも!」と思うグッズをどんどん探して、ママも楽しんじゃいましょう♡
ママはみんな日々我が子のために献立等の工夫をされていると思いますが、家庭でできる食育の一つに、「一緒に調理をする」という方法もあります。一生懸命自分で作ったもの、自分が関わったものは、一段とおいしく感じたり、苦手なものでも食べられたりすることもあるのですね♪
まずはお手伝いや本物の感覚を楽しみながら、子どもにとって良い食の経験となるよう、子どもが切ってくれた食材は食卓に並べてみんなでおいしく食べてみてくださいね♡
DAISO(ダイソー)、Seria(セリア)、Can Do(キャンドゥ)等、お近くやお気に入りの100円ショップで「これ使えるかも!」と思うグッズをどんどん探して、ママも楽しんじゃいましょう♡