2024年2月2日 更新

そのゴミ捨てないで!小学校で使いがちな廃材6選

普段何気なく捨てているゴミですが、小学校から「持ってきてください」と言われることがあります。小学校ではどのような廃材を使うのか、我が家の体験談から使う頻度の高い廃材をご紹介します。

空き箱

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空き箱は学校から持ってくるよう言われることは少ないですが、工作好きのお子さんであれば取っておくと役立ちます。我が家の息子は工作が大好きで、よく「なんか箱ちょうだい」と言ってきます。

ティッシュの空き箱も使えますが、耐久性が弱いため、できれば丈夫な空き箱がおすすめです。また、紙の箱だけでなく、クッキーの缶なども保存しておくといろいろ使えます。我が家では息子の工作に使わないときは、小物入れなどに利用しています。

カップ麺のカップ

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カップ麺のカップは、息子が3年生くらいのときに工作で使いました。カップ麺のカップは比較的用意しやすいですが、「丸形でお願いします」と形を指定されることもあります。近所のママ友さんは、「焼きそばのカップ麺しかないから、わざわざ丸いカップ麺買ってきた」と言っていました。
カップ麺は非常食としても活躍するので、学校で必要かどうかは関係なく常備しておくと便利です。ただ、学校で使うことを見越して、四角と丸形の両方用意しておくといいかもしれませんね。

まとめ

子どもが小学校へ通い出すと、「こんなもの必要なの!?」というようなものを用意する機会が増えてきます。学校側は余裕を持ってお便りなどで知らせてくれるのですが、そのお便りを子どもがきちんと見せてくれるとは限りません。

我が家では前日になってから、「そういえば明日○○使うんだった!」と言われることがほとんどです。そんなときでも、予め準備しておけば慌てることもありません。工作などに使えそうなゴミが出たら、しばらく取っておくと良いでしょう。

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この記事のライター

うしゃ うしゃ

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