2023年8月10日 更新

「小学生の夏休み川柳2023」優秀作品発表|小学生の夏休みを川柳で表現!

コロナ明けの夏休み、夏の風物詩が完全復活!記録的な猛暑にまつわる作品も多数

株式会社ベネッセコーポレーションは、「進研ゼミ小学講座」を受講する全国の小学生の会員(小学3~6年生)を対象に「夏休み」をテーマにした川柳を募集しました。

募集期間は2023年7月14日~26日までの間で、「今年の夏は〇〇!」「クスリと笑える夏休み」「切ない夏休み」の3部門合計で8,995句が集まりました。
暑い夏をユーモラスに表現していたり、久しぶりの夏のイベントや風物詩を子どもらしい斬新な視点で描いていたりと、コロナ明けの夏休みを子どもたちがどう感じているか、作品を通じて子ども達が元気に楽しんでいる様子が伝わってきます。

「小学生の夏休み川柳 2023」大賞・優秀賞 ―編集室選―

【大賞】

【大賞】

【優秀賞:今年の夏は〇〇!部門】

【優秀賞:今年の夏は〇〇!部門】

【優秀賞:クスりと笑える夏休み部門】

【優秀賞:クスりと笑える夏休み部門】

【優秀賞:切ない夏休み部門】

【優秀賞:切ない夏休み部門】

「小学生の夏休み川柳 2023」―小学生選―

【今年の夏は〇〇!部門】

【今年の夏は〇〇!部門】

【コメント】
・夏は青春が多い季節だからこれにしました。
・好きな男の子S君に、夏祭り誘われたから、告って見せる!!っていう気持ちだから、共感できる。
・それな!って言いたくなる!僕は勇気がないからバレンタインかなと思うけど...告白してる人がいるから勇気をもらえる!
【クスリと笑える夏休み部門】

【クスリと笑える夏休み部門】

【コメント】
・あるあるって感じで面白いし、読書感想文を「ラスボス」とかいていたので、嫌なのがとても伝わってきました!!
・読書感想文はドリルよりむずかしいうえに時間もかかるから、ラスボスとして共感できるから。
【切ない夏休み部門】

【切ない夏休み部門】

【コメント】
・私も、ドリルのやまを買われたらマジで切ないからです。
・夏休みの宿題+お母さんが買ったドリルの山はまじできついなと思ったから。
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