今年の夏はおうち時間のおともにご褒美アイスが人気に!?
暑い日が増え、今年もアイスが美味しい季節がやってきました。コロナ禍で外出が難しい日々が続く中、家でのおやつの時間が楽しみ!という人も多いのではないでしょうか。日本アイスクリーム協会の「アイスクリーム白書2020」によると、コロナ禍でのアイスの購入機会は増加傾向にあり、おやつの大定番アイスが多くの人々のおうち時間に彩りを添えているようです。
「HiO ICE CREAM」はそんなおうち時間のおともに、コンビニやスーパーでも買えるご褒美アイスとして人気を伸ばしてきました。最近では売り上げ100万個を突破し、注目のブランドに成長しています。そこで今回は、アイスクリーム界の新星「HiO ICE CREAM」をご紹介します!
「HiO ICE CREAM」はそんなおうち時間のおともに、コンビニやスーパーでも買えるご褒美アイスとして人気を伸ばしてきました。最近では売り上げ100万個を突破し、注目のブランドに成長しています。そこで今回は、アイスクリーム界の新星「HiO ICE CREAM」をご紹介します!
厳選した素材を丁寧に加工する“クラフトアイスクリーム®”HiO ICE CREAMの美味しさの秘訣とは?
「HiO ICE CREAM」の最大の特徴は“クラフトアイスクリーム®”であること。クラフトビール、クラフトコーヒーのように「HiO ICE CREAM」はアイスづくりに「クラフト」の考えを応用し、特徴的で美味しいアイスを作っています。HiO ICE CREAMは“クラフトアイスクリーム®”を手掛けるうえで、以下の3つの考え方を大切にしています。
①FARM TO CUP –素材にこだわり素材のよさを引き出す–
アイスクリームの要はなんといっても牛乳です。美味しいアイスを作るため、美味しい牛乳を求めて創業者自身が訪ねた牧場はなんと40軒以上。酪農家の方が丹精込めて作った牛乳の味わいが最大限に活きるように丁寧に加工を行います。
②スモールバッチ –少量ずつ丁寧に生産し個性的な商品に–
HiO ICE CREAMでは大量生産のライン製造とは異なり、少量ずつアイスを製造しています。そのため、大量生産で扱うことが難しい希少な材料や旬の材料も積極的に採用。また、果物の旬のように、季節によって味が変化する牛乳にあわせて、製造方法も微調整するなど細やかなモノづくりを行っています。
③顔が見えるモノづくり
アイスを食べる方々に安心して、親しみを持って選んでもらえるよう、原材料の生産者や作り手の顔が見えるモノづくりを心がけています。生産者の想いを責任持ってアイスにして届けることで、HiO ICE CREAM、ひいては生産者の皆さんのファンになってもらえればと願いが込められています。
この夏、コンビニで買える!HiO ICE CREAMの大人気商品「美瑛シングルオリジンミルク」「塩キャラメル」
様々なフレーバーを展開する中で、HiO ICE CREAMの2枚看板と言えるのが「美瑛シングルオリジンミルク」と「塩キャラメル」です。昨年より販売開始したナチュラルローソンでの人気や、「もっと身近に購入したい」という声を受け、この夏、関東地域のローソン約1000店舗※での取り扱い拡大が決定!ますます身近に楽しめるようになりました。アイス好き必見の2フレーバーを、ぜひこの機会にお試しあれ!
※一部の店舗を除く
HiO ICE CREAM「美瑛シングルオリジンミルク」
※一部の店舗を除く
HiO ICE CREAM「美瑛シングルオリジンミルク」
参考小売価格:378円(本体価格350円)
全国の酪農家から厳選した、北海道美瑛町のミルクを100%使用しています。美瑛のミルクは軽やかなのに濃いのが特徴。卵を加えずにアイスに加工しているので、ミルクの味わいがダイレクトに感じられます。アイス好きならまず食べてほしいHiO ICE CREAMのシグネチャーフレーバーです。
全国の酪農家から厳選した、北海道美瑛町のミルクを100%使用しています。美瑛のミルクは軽やかなのに濃いのが特徴。卵を加えずにアイスに加工しているので、ミルクの味わいがダイレクトに感じられます。アイス好きならまず食べてほしいHiO ICE CREAMのシグネチャーフレーバーです。