2021年11月10日 更新

ウォーターサーバーの導入に悩んでいる方へ!おうち時間の増加で導入を決意した我が家のウォーターサーバー生活初体験レポート

外出自粛やテレワークの大規模な普及により増えた“おうち時間”。より快適な住まいを追求するべく、遂に自宅に「ウォーターサーバー」の設置を決意した我が家のウォーターサーバー生活初体験レポートをまとめました!

申し込みから数日…遂に我が家に「Slat+cafe(スラット+カフェ)」が到着!

申し込みから数日…、遂に我が家に「Slat+cafe(スラット+カフェ)」が到着!ここからは、我が家がウォーターサーバー選びで重視したポイントと照らし合わせながら、特徴や魅力などを詳しくご紹介していきたいと思います。

☑お水が美味しいこと

まずは絶対譲れなかった「お水が美味しいこと」というポイント。フレシャス・スラットの天然水は、周りを恩賜林に囲まれた富士山の標高1,000メートル地点で採水されており、雑味がなくほんのりと甘い後味は飲みやすく、希少ミネラルのバナジウムを含まれているんだとか。

さらにフレシャス・スラットのサーバー内は、エアレス構造のため雑菌などを含む外気の侵入がほとんどなく衛生的な環境です。それに加え、サーバー内全体に定期的に温水を循環させる『フレッシュ機能』で、温水・冷水の滞留を防ぎ新鮮な状態をキープ。いつでも、おいしい富士山の天然水を飲むことができます!
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☑これまで購入していたペットボトルのお水より安いこと

「Slat+cafe」の料金プランは、サーバーをレンタルする『Slat+cafeレンタルプラン』と、購入する『Slat+cafe購入プラン』の2種類。我が家では『Slat+cafe購入プラン』を選択しました!購入プランの場合、天然水の料金が毎回17%OFFになり、1本(9.3L)あたりの価格が1,250円(税抜)なので、500mlあたり約67円。これまで購入していた500mlのお水は1本90円程だったので、かなり節約になりました!

☑冷水・温水・常温水の3パターン味わえること

フレシャス・スラットでは、冷水・温水・常温水いずれも利用することができます。それだけでなく、さらに便利なのが『リヒート機能』。通常80~85度の温水を、約90度にまで約3~4分で再加熱することができるので、カップラーメンやスープなどを食べるとき、熱々の温水が好みの人にはおすすめの機能です。
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☑電気代が抑えられること

毎日使うものだからこそ、電気代の安さにもこだわりたいですよね。フレシャス・スラットは、従来のサーバーよりも効率よくタンクを分離させている構造になっているため、熱干渉が少なく大幅な節電が可能なんだとか。各種の節電機能を活用することで、電気代をとても安く(月々380円~)抑えることができます。

また光センサーでお部屋の明るさを感知し、暗ければ『SLEEP機能』が作動して温水用ヒーターの電源を自動でオフに。就寝中や外出時など、ウォーターサーバーを使用しない状況での無駄な電気をカットします。さらに省電力状態からの復帰時は、約10分~15分程度で通常の温水温度に戻るので、ストレスもほとんどなく効果的な節電ができます。
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☑音が静かなこと

ボトルを足元に設置するタイプの機種では、お水を給水口までくみ上げる仕組みのため、中には音が気になるという声も…。でも大丈夫!フレシャス・スラットは、開発段階からポンプ自体やサーバー内部の構造が工夫されており、他社の下置き型と比べて、約3割も音が静かになっているんだそうです。

我が家でも実際に使用するまでは不安でしたが、サーバーが設置されている部屋で仕事をしていますが今のところ全く気になりません!というよりも、静かすぎて置いてあることを忘れるほどです(笑)
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☑部屋に馴染むデザインであること

カラーはやさしい表情の「マットホワイト」と、高級感を演出する「マットブラック」の2色展開で、まさにお部屋に馴染む理想の一台です!悩んだ末に我が家では「マットホワイト」を選びました。

選ぶきっかけになったのは、やっぱりこの機能!コーヒーメーカーと1つになった“1台2役”のウォーターサーバー

我が家は夫婦ともに大のコーヒー好き。夫婦ともに在宅勤務となり大幅におうち時間が増加したことで、コーヒー豆の消費量も一気に増えていました。さらにコーヒーメーカーを毎日洗うのが正直面倒くさい…。そう思っていたところで出会ったのが「Slat+cafe(スラット+カフェ)」です。

「Slat+cafe(スラット+カフェ)」はウォーターサーバーに、なんとコーヒーメーカーの機能が搭載!水を汲んだり、お湯を沸かす手間もなく、ボタン1つで1杯分のお湯のセットが完了。準備も後片付けも簡単に、本格ドリップコーヒーを楽しむことができます。コーヒーメーカーはもちろん、やかんやポット、ドリッパー等も不要なので、キッチン周りもすっきり片付きます。
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