2024年7月27日 更新

今年はどうする?夏休みの自由研究のアイディアにもなる商品5選

毎年悩む「夏休みの自由研究」。猛暑や円安によって遠出できなくても、親子で一緒に楽しい時間を過ごして、子供の興味も伸ばしませんか?楽しい夏の思い出を作る商品5選をピックアップしました!

いよいよ、子どもたちが待ち望んだ夏休みが始まりました。しかし、今年の夏も例年に続き猛暑が続くと予想されていることや、円安・物価高により、なかなか遠出をすることが難しいとされています。

日本生命のアンケートによると、夏季休暇の過ごし方について「自宅または自宅周辺で過ごす」という回答がほぼ半数の48.4%を占めました。また、毎年お子さんの夏休みの自由研究に頭を悩まされるお母さん・お父さんも多い中で、今年の夏は特に外に出れない時間が長くなり、一層自由研究の選択肢が狭まるかもしれません。

そこで今回は、お家で思い出を作りながら、自由研究のアイディアにもなる商品5選をご紹介します。

①雨の日や猛暑で外で遊べない日にピッタリ「コロピカどろだんご制作キット」

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自然の砂と粘土を使用して、コロコロ転がせば転がすほどピカピカに輝くどろだんごを作ることができる制作キットです。どろだんごは、昔から子供の遊びとして親しまれてきましたが、最近は衛生面での心配や日が経つと割れてしまうという理由からあまり遊ばれなくなっています。

特に、今年の夏は熱中症の心配で中々公園で遊ぶ事ができないため、室内でもできる土遊びに注目です!どろだんごが乾燥したら、シールを貼ったり、油性ペンで絵も描けるので、夏休みの工作や思い出作りにもぴったりです。

セット内容:コロピカどろだんご制作キット:芯用土(約200g)、さらこな(約40g)、計量スプーン(約10cc)、台紙

価格:税込550円

②不要な紙をリサイクルして作れるエコな工作「おりがみ工場」

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チラシや新聞、包装紙など不要な紙を使って、簡単に折り紙の大きさに紙が切れるエコな道具として人気を集めている商品です。

「おりがみ工場」で作れる折り紙の大きさは、約15×15cmと約7.5×7.5cmの2種類。はさみやカッターなどの刃物は使わずに、簡単に折り紙の大きさの紙を作ることができるので小さなお子様でも安心して作業ができます。

また、包装紙やチラシなどの不用になった紙を使うため、経済的・環境的にも優しく折り紙を楽しむことができます。

価格:税込550円
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この記事のライター

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