せっかく可愛い子ども部屋にしようと思ったのに・・・どんどん攻め入ってくる子どものおもちゃ。
我が家も子ども部屋を作った最初こそ、デコレーションや家具にこだわってはみたものの、実際生活していくうちに、増え続けるおもちゃとの闘いに日々頭を悩ませています。
そこで今回は年齢別にオススメ収納術＆家具を海外サイトを中心にリサーチしてみました！
我が家も子ども部屋を作った最初こそ、デコレーションや家具にこだわってはみたものの、実際生活していくうちに、増え続けるおもちゃとの闘いに日々頭を悩ませています。
そこで今回は年齢別にオススメ収納術＆家具を海外サイトを中心にリサーチしてみました！
大きなおもちゃが多い【新生児〜２歳】
子どもから目が離せないこの時期は、子ども部屋をあえて設けず、リビングを中心に子育てされている方も多いかと思いますが、お客様も出入りするリビングで、いかにスッキリと収納できるかが鍵となってきますね。
大きなおもちゃは大きな収納で。バケツは簡単に持ち運べるのでお片づけも楽そうです。
IKEAのブックシェルフを横にして上にクッションを敷いたベンチの下にカラーボックスを入れておもちゃ収納にするアイディア。EXPEDITという製品だそうですよ。
こちらも同じくIKEAから、２×４段のEXPEDITを使ったリビング収納。横に長く広がった収納棚はカラーボックスを下段に入れ、上段をそのまま使うことで用途や種類に寄って使い分けられる優れものです。
L字ソファーの横に置くと割とスッキリ見えますね。これはすぐにでもマネできそう！
ソファー裏収納はリビングとダイニングを仕切るのにも使えて何かと便利そうですね。
via www.josnyc.com
◆オススメカラーボックス◆
これらはIKEAなどで購入できます。好きな色や素材を選んで入れるだけの手軽さが魅力。価格もお手頃なので汚れたらすぐに取り替えられるので清潔ですよね！
細かなおもちゃや工作物が増える【３歳〜５歳】
荻野家では、３歳の誕生日を過ぎたあたりから、リビングではおもちゃを収納しきれなくなり、遊び方も派手になってきたので子供部屋というものを作りました。
壁に穴を開けてもOKであればこれは使いやすい！
via www.houzz.com
こちらも上記同様壁にくっつけるタイプです。パッと見て何が入っているか分かりやすいので遊びやすく片付けやすいアイディア収納ですね。
via makelyhome.com
クレヨンやパズルなど、細かいものはメイソンジャーに入れて保管すると可愛いですね。ちなみに、この使いやすそうな棚はDIY(Do It Yourself: 手作り）だそうですよ。図面はこちら→https://www.etsy.com/から購入できるので腕に自身のある方は是非DIYしてみてみてください！
via makelyhome.com
荻野綾子
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