2026年10月25日 更新

食費節約の工夫を知りたい方必見!ひと月の食費はいくらが理想?

物価高騰が続く中、少しでも食費を抑えたいと思うことはありませんか?「食費を節約したいけど、何からすればいいかわからない」という方に向けて、食費節約の3つのステップをまとめています。

 (383672)

物価高騰が続く昨今、「食費を少しでも抑えたい」と考える方は多いのではないでしょうか。特に、食べ盛りの子どもがいる家庭や大家族など、食費は支出の中で大きな割合を占めているはずです。

この記事では、食費を少しでも抑えたい・節約したいという方に向けて、食費節約のヒントをまとめました。今回ご紹介する「食費を抑える3ステップ」はこちらです!

【食費を抑える3ステップ】

①予算を設定する
②買い物方法を工夫する
③調理方法を工夫する

食費の節約をしたい方は、まず「現時点での食費の平均額」がどの程度なのか、現在地の把握から始めましょう。

世帯別!食費の平均はいくら?

 (383670)

食費を節約するためには、「現在の状況を知ること」が家計改善の第一歩です!家計簿アプリを使ったり、食費として使ったレシートを保管するなど、まずは大雑把で構いませんので、ひと月の食費を把握してみましょう。

ご家庭のひと月分の食費が、一般的な平均額を大きく上回っているようでしたら、改善の余地ありです!世帯の人数別に平均額をまとめているので、チェックしてみましょう。

【3人世帯の平均】

食費:92,240円
うち外食費:14,899円

【4人世帯の平均】

食費:103,384円
うち外食費:20,472円

【5人世帯の平均】

食費:112,019円
うち外食費:21,459円

※総務省統計局「家計調査」2025年平均の世帯人員別データをもとにしています。
…とはいえ、子どもの年齢や食べる量、住んでいる地域、外食の頻度などによって食費は大きく変わるので、平均額はあくまでも目安です。

大切なのは、収入やほかの支出とのバランスを考えること。食費が家計を圧迫していると感じたら、無理のない範囲で見直せるポイントを探してみましょう。

エンゲル係数を求めて、食費の適正価格を知ろう

 (383674)

エンゲル係数とは、家計の消費支出に占める食料費の割合を表す指標です。エンゲル係数の傾向としては、所得が低いほど高くなり、所得が上がるほど低くなります。

【エンゲル係数の計算方法】

食費÷消費支出×100

例えば、1ヶ月の消費支出が30万円、食料費が9万円の場合、エンゲル係数は30%となります。

【エンゲル係数の平均目安】※

年収 平均エンゲル係数
200万円未満 34.8%
200万円以上250万円未満 35.1%
250万円以上300万円未満 32.9%
300万円以上350万円未満 31.8%
350万円以上400万円未満 30.8%
400万円以上450万円未満 31.0%
450万円以上500万円未満 30.1%
500万円以上550万円未満 29.2%
550万円以上600万円未満 28.4%
600万円以上650万円未満 29.0%
650万円以上700万円未満 28.8%
700万円以上750万円未満 28.7%
750万円以上800万円未満 29.2%
800万円以上900万円未満 28.5%
900万円以上1000万円未満 27.6%

以上の表を参考にしていただき、もし、ご家庭のエンゲル係数が平均を上回っているようであれば、食費を見直すポイントがありそうです!

※参考:家計調査年報(家計収支編)2025年(令和7年)|総務省統計局
31 件

この記事のライター

ココカラット ココカラット

この記事のキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧