2021年5月8日 更新

絶対に防ぎたい“子どもの誤飲”。簡易な「誤飲チェッカー」を手作りしてみた!

日常に潜む危険の一つ、“子どもの誤飲”。窒息や中毒など命にもかかわる誤飲から我が子を守るためには保護者のチェックが欠かせません。家にあるもので「誤飲チェッカー」を手作りしてみましたのでご紹介します。

誤飲チェッカーとは?

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先日、筆者の2歳7ヶ月の息子がプラスチックスプーンを噛み割っていました。窒息など大事に至らずほっとした半面、改めて誤飲の恐ろしさが身に染みて、色々と調べてみました。すると「誤飲チェッカー」というものを知りました。

誤飲チェッカーは、子どもの誤飲事故を防止するため、子どもが誤飲しそうな物の大きさなどを事前にチェックするものです。乳幼児の口腔を計測するなど科学的な数値を求めて制作されたもので、チェッカーに入るサイズのもの=誤飲の危険があるものと判断して、子どもの手の届かない場所に置きます。
生後4~5か月あたりから、赤ちゃんは何でも口に入れるようになりますし、誤飲事故は4~5歳児でも起こっています。確実な防止策は「子どもの手の届く範囲に危険なものを置かない」ということに尽きますよね。
電池やたばこなどの明らかに危険なものはもちろん、普段遊んでいるおもちゃのパーツなどでも誤飲事故は起こり得ますから、やはり日々の保護者のチェックが欠かせません。

誤飲チェッカーを手作りしてみました!

誤飲チェッカーは、トイレットペーパーの芯で代用できると聞いたので、簡易的に作ってみました。3歳児が口を開けたときの最大口径は約39mm、のどの奥までは約51mmなので、その値を誤飲防止の目安にするといいとのことです。
トイレットペーパーの芯が直径約39mmのものが多くちょうどいいそうですが、筆者宅は芯なしロールを使用しているため代用品を探していると、キッチンペーパーの芯が!測ってみると、ちょうど直径39mmですので、この芯を長さ51mmで切り取れば即席チェッカーのできあがりです。
これはキッチンペーパーの芯。直径約39㎜です!

これはキッチンペーパーの芯。直径約39㎜です!

思っていたより大きく、いろんなものがこれにすっぽり入ってしまいます…。
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このチェッカーに入るものは子どもが飲み込めてしまうサイズとのことで、めやすにします。このビーズを繋げたものは、普段からペットボトルに入れてポットン落としとしてよく遊んでいるものですが、このように折り曲げれば入ってしまうものも危険だそうです。

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月とレモン 月とレモン

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