梅雨の季節、元気いっぱいの子どもと一緒に家でどう過ごす?
梅雨だろうがなんだろうが、子どもは1年中元気いっぱい!
でも大人は、この時期の雨の影響で気圧の変動により頭痛がしたり体がだるかったり、気分が落ち込んだりと、なかなか身体がしんどいものです。
こんな時期は温かいお茶でも飲んでのんびりとゴロゴロしながら過ごしたい…
でもそうもいかないのが世の中のママたちの悲しい現実。
ここでは、
【ママたちが楽に遊べて且つ、子どもたちも楽しく体や脳を使いながら遊べる室内遊び】
を4つご紹介したいと思います。
でも大人は、この時期の雨の影響で気圧の変動により頭痛がしたり体がだるかったり、気分が落ち込んだりと、なかなか身体がしんどいものです。
こんな時期は温かいお茶でも飲んでのんびりとゴロゴロしながら過ごしたい…
でもそうもいかないのが世の中のママたちの悲しい現実。
ここでは、
【ママたちが楽に遊べて且つ、子どもたちも楽しく体や脳を使いながら遊べる室内遊び】
を4つご紹介したいと思います。
1.ブロックあそび
定番のブロック遊び。
レゴブロックをはじめ、KAPLA(カプラ)や昔からある木のブロックもおすすめです。
ブロックは想像力や創造力を育てますし、我が家でも子どもたちが様々なものを作って遊んでいます。
子どもは集中して夢中になって遊ぶことができますし、その間ママたちは黙って子どものことを見守ってあげることができますので、楽に遊べる遊びの1つです。
思い通りにできなくて助けを求められた時に対応してあげること、そしてできたものを一緒に喜んで褒めてあげること、これだけしてあげれば子どもはさらに夢中になって、長い時間ブロックと向き合って遊んでくれます。
レゴブロックをはじめ、KAPLA(カプラ)や昔からある木のブロックもおすすめです。
ブロックは想像力や創造力を育てますし、我が家でも子どもたちが様々なものを作って遊んでいます。
子どもは集中して夢中になって遊ぶことができますし、その間ママたちは黙って子どものことを見守ってあげることができますので、楽に遊べる遊びの1つです。
思い通りにできなくて助けを求められた時に対応してあげること、そしてできたものを一緒に喜んで褒めてあげること、これだけしてあげれば子どもはさらに夢中になって、長い時間ブロックと向き合って遊んでくれます。
なにかを作ってあげて、「同じものを作ってみて。」と提案してみるのも良いかもしれませんね。
2.お話作りカード
お話作りカードは、知育道具としても人気があります。
カードに描かれた絵を見せて、子どもにその絵に合ったお話を作ってもらいます。
カードの裏にはそのカードのお話の答えが書いてありますが、私は、子どもが絵を見て想像して話してくれることが一番だと思っています。答え合わせをするかどうかは、ママの判断で遊んでみてください。
でも最初は戸惑ってうまく話せないこともあるかもしれないので、そういう時はママが見本を見せてあげると遊びに入りやすくなりますよ。
カードは1枚でも良いですし、慣れてきたら枚数を増やして時系列に並べて、その絵に合ったお話をしてもらいましょう。
絵本を読んであげることはとても大切な遊びだと思いますが、疲れている時はしんどいこともあります。そんな時は、こういったアイテムを使って子どもにお話を作って話してもらうと楽に楽しむことができます。
お話作りカードは様々な種類が販売されていますので、我が家にもある幻冬舎さんの「お話づくり絵カード」を参考にしてみてくださいね。
カードに描かれた絵を見せて、子どもにその絵に合ったお話を作ってもらいます。
カードの裏にはそのカードのお話の答えが書いてありますが、私は、子どもが絵を見て想像して話してくれることが一番だと思っています。答え合わせをするかどうかは、ママの判断で遊んでみてください。
でも最初は戸惑ってうまく話せないこともあるかもしれないので、そういう時はママが見本を見せてあげると遊びに入りやすくなりますよ。
カードは1枚でも良いですし、慣れてきたら枚数を増やして時系列に並べて、その絵に合ったお話をしてもらいましょう。
絵本を読んであげることはとても大切な遊びだと思いますが、疲れている時はしんどいこともあります。そんな時は、こういったアイテムを使って子どもにお話を作って話してもらうと楽に楽しむことができます。
お話作りカードは様々な種類が販売されていますので、我が家にもある幻冬舎さんの「お話づくり絵カード」を参考にしてみてくださいね。
via amzn.to
100てんキッズ お話づくり絵カード|幻冬舎エデュケーション
¥1,332
絵カードを使った楽しい遊びがもりだくさん!幼児期に大切な「話す力」を身につけられます!
◆絵カードを使ったお話づくりで、言葉の表現力を身に付けます。
◆お話づくりをするうちに、たくさんの言葉が自然と身に付きます。
◆日常をテーマにしたお話で、子どもが想像しやすいように工夫。
◆ひらがなをおぼえる。
◆時間の概念が身に付きます。
◆絵カードを使ったお話づくりで、言葉の表現力を身に付けます。
◆お話づくりをするうちに、たくさんの言葉が自然と身に付きます。
◆日常をテーマにしたお話で、子どもが想像しやすいように工夫。
◆ひらがなをおぼえる。
◆時間の概念が身に付きます。
《お話づくり絵カードのあそび方》
4枚の絵カードを時系列に並べて、その絵にあわせてお子さまがお話しを作ってみましょう。(12のお話しがつくれるようになっています)
カードの裏面には、その場面のお話しの答えが書いてありますが、初めは自由にお子さまに考えさせてあげてから答え合わせをしましょう。
人間の表情のカードを使ったお話づくりや、1枚だけの絵を使ったお話づくりなども学習することができます。
対象年齢 3・4・5歳
商品構成:カード52枚、学習の進め方ガイド
3.大きな紙にお絵かき
机の上で描くお絵かきはいつもの遊びかもしれません。
でも、ママが楽に長く遊んでもらうために少しだけ特別感を出してみると、また違ったお絵かきの時間を楽しんでもらえます。
机ではなく床で、大きい紙を敷いてあげるだけで子どもたちは特別感を感じて楽しく遊びだします。お絵かきも『想像力』や『表現力』を養ってくれる身近な遊びです。
描いてくれたものにママたちは興味をもってあげて、「これはなあに?」と質問をしてあげると、子どもはうれしそうに自分の世界観を話してくれます。そして話しているうちに新たな世界観が生まれてまた描き出す、ということも少なくありません。
この遊びの良いところはそれだけではなく、床で描いてもらうことでママも横になって見守ることができるところです。
体がだるくて重い時は、机に一緒に座ってずっと見守ることも辛いときがあります。
そんな時は、ぜひ『特別なお絵かき』で時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
でも、ママが楽に長く遊んでもらうために少しだけ特別感を出してみると、また違ったお絵かきの時間を楽しんでもらえます。
机ではなく床で、大きい紙を敷いてあげるだけで子どもたちは特別感を感じて楽しく遊びだします。お絵かきも『想像力』や『表現力』を養ってくれる身近な遊びです。
描いてくれたものにママたちは興味をもってあげて、「これはなあに?」と質問をしてあげると、子どもはうれしそうに自分の世界観を話してくれます。そして話しているうちに新たな世界観が生まれてまた描き出す、ということも少なくありません。
この遊びの良いところはそれだけではなく、床で描いてもらうことでママも横になって見守ることができるところです。
体がだるくて重い時は、机に一緒に座ってずっと見守ることも辛いときがあります。
そんな時は、ぜひ『特別なお絵かき』で時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
4.宝さがし
最後は、宝さがしゲームです。
隠すものは何でも大丈夫です。ぬいぐるみやおもちゃ、お菓子なんかは子どもたちの気分が上がるかもしれません。
我が家の子どもたちは、
そしてこの遊びの大切なポイントが1つあります。それは【あまり難しいところに隠さない】ことです。
あまりに見つからないと、子どもたちはイライラして疲れてしまって「もうやめる!」と言い出してしまうからです。そうなると逆にママが大変です。だから、ある程度ママの心遣いで見つけやすい場所に隠してあげることが大切です。
そして子どもが見つけたら、
ママは子どもたちが探している間は、ゆっくり過ごすことができると思いますので、ぜひお試しください。
隠すものは何でも大丈夫です。ぬいぐるみやおもちゃ、お菓子なんかは子どもたちの気分が上がるかもしれません。
我が家の子どもたちは、
「今から隠すから目をとじてまってて!」
というだけでワクワクしています。隠す数もいくつでも大丈夫。そしてこの遊びの大切なポイントが1つあります。それは【あまり難しいところに隠さない】ことです。
あまりに見つからないと、子どもたちはイライラして疲れてしまって「もうやめる!」と言い出してしまうからです。そうなると逆にママが大変です。だから、ある程度ママの心遣いで見つけやすい場所に隠してあげることが大切です。
そして子どもが見つけたら、
「あー見つかっちゃった!」
と少し悔しがりながら褒めると、長く遊ぶことができます。ママは子どもたちが探している間は、ゆっくり過ごすことができると思いますので、ぜひお試しください。