2025年3月27日 更新

恐怖のイベント「PTA役員選出」の時期がやってきた!大変だけれどメリットもあるPTAって?

最近「PTAには入らない」と意思表示した主婦の方がニュースなどで話題になっていました。小学校のPTA活動に参加してみて実際どうだったか、メリットとデメリットや体験談をまとめてみました。

PTAに参加することのデメリット・メリット

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デメリット

・時間が取られる(家事や育児の時間が削られたり、集会に参加するために仕事の都合を調整する必要があったりなど)
・人間関係が原因でストレスを抱える(悪口やPTA不倫などに巻き込まれる可能性も)
・子供を留守番させなくてはいけない時がある

よく言われるのは、上記のようなことかと思います。

お仕事をされている方は、何回かお仕事を休んで会合に出席したという話も聞きました。低学年の子どもを留守番させるのは、まだ少し不安ですし、留守の間に何かあったらどうしようかと心配になる時もありました。

メリット

・様々な人と出会える
・子どもの学校での様子をみれる機会が多い
・先生方と触れ合い、話を聞く機会も増える
・たくさんのお母さんから、習い事や病院などの地域の情報、これからある学校行事や進学など上の学年の情報を聞くことができる
・先生や他のお母さんから感謝してもらえる

などがメリットかと思います。自分の時間が減ったり、大変ではありましたが、思っていたよりずっとメリットは多いですよ。

PTAの問題点とは?

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本来、PTAは任意加入の団体であり、入退会は自由なのです。しかし、多くの学校では、子どもが入学すると自動的にPTAへ加入する仕組みになっており、そのため保護者の間では「参加するのが当たり前」という認識が広がっています。さらに、一部のPTAでは「ボランティアなのに実質強制」と感じるような負担が課されることもあり、保護者にとって大きな負担になっているのが問題になっています。

PTA活動への参加を辞退したい場合は?

辞退や退会を希望する場合は、PTAの役員や担当者に正式に伝えましょう。口頭ではなく、文書やメールで伝えると記録が残り、トラブルを防げます。場合によっては、退会届の提出を求められることがありますので、書類が必要な場合は、指定のフォーマットに沿って手続きを進めましょう。

必ずしも理由を詳しく説明する必要はありませんが、聞かれた場合は「家庭の事情」や「仕事が多忙」など、簡潔に伝えると角が立ちにくいです。PTAはあくまで「任意団体」であり、加入や活動の強制はできません。万が一 強制された場合は、「PTAは強制加入ではないはずですよね」と、攻撃的にならないよう丁寧に意思を主張しましょう。

ただし、PTA役員としての活動を引き受けた後に辞退する場合は注意が必要です。無責任な辞退や曖昧な言い訳は、他の保護者の負担を増やし、信頼関係に影響を与える可能性があります。辞退する際は、誠意をもって対応し、できる範囲で引き継ぎなどのフォローを行うことが大切です。

やっかいなPTA役員とうまく付き合う方法

やっかいな人とは戦わない

PTAに限らず、問題を起こす人はどこにでもいます。役員を引き受けながらも、実際には何もせず、自分の主張だけを通して周囲に迷惑をかける人もいます。残念ながら、そのような人は何を言っても変わることはなく、何か言おうとすればトラブルに発展することも少なくありません。

もちろん、参加している人みんなが、やる気があってやっているわけではないでしょうが、それでも「やるのは仕方ない」という気持ちでもやってもらえるのであれば、それで進めていくしかありません。やってくれる人だけで進めていくことを考えてみましょう。
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この記事のライター

むっく むっく

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