2019年8月26日 更新

【ママの教科書】症状別・赤ちゃんの病気と受診のタイミング <下痢編>

いざという時のために知っておきたい!症状から予測される赤ちゃんの病気と受診の目安をご紹介します。

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赤ちゃんの具合が悪いとき、ママがまず知りたいのは「何の病気か」「すぐに受診するべきかどうか」です。いざという時のために知っておきたい!症状から予測される病気と受診の目安をご紹介します。今回は「下痢」編です。

赤ちゃんのうんちには個人差がある

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赤ちゃんは月齢が低いほど便がゆるめで回数も多いのが普通です。特に生後1~2ヵ月頃の母乳を飲んでいる赤ちゃんは、軟便で回数も多い傾向にあります。

また、離乳食をスタートした時や水分を多めにとった時なども便がゆるくなることがあります。

下痢の多くはウイルスによる感染

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病的な下痢の場合、いつもにくらべて明らかに水分が多く、回数が増え、ニオイも普段の便とは異なるのが特徴です。

赤ちゃんの下痢の多くは、ウイルスや細菌などの病原体に感染したことが原因の胃腸炎で、腸の働きが悪くなり、消化吸収能力が落ちてきます。そのため、水分や栄養分が十分に消化吸収されず出てくるのです。

機嫌が悪いときは早めに病院へ

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下痢をしていて機嫌が悪い時、食欲がない時は早めに受診しましょう。徐々に下痢の回数が増えてきた時にも注意が必要です。

また、激しい嘔吐を伴う時、水分を与えようとしても受け付けない時は、体内の水分が不足して脱水を起こす心配があります。便が白っぽくなったり、血便が出たときも早急な受診が必要です。

受診の目安

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とりあえず家で様子をみる
・いつもより多少便がゆるい
・1日の便の回数がいつもより1~2回多い程度

診察時間内に受診
・いつもより便がゆるく、回数が増えている
・不機嫌で食欲が落ちてきた
・下痢が1週間以上続いている

診察時間外でも受診
・水分を受け付けない
・下痢の他にも発熱や激しい嘔吐、腹痛がある
・便が白っぽい
・便にいつもと違う異臭や悪臭がある

救急車を呼んで大至急病院へ!
・下痢のうえ、チアノーゼ※やけいれんが見られる
※血液中の酸素が欠乏し、唇や爪が紫色になること

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