筆者は8歳の女の子ともうすぐ3歳になる男の子のママです。子どもが3歳頃になると、だんだんおしゃべりも上手になってきて、絵本を読んでいる時も「何て読むの?」と聞かれたりと、文字に興味を持ち始める頃かなと思います。
我が家では上の子は、絵本を読みながら指で文字を指して教えつつ、パズルなども使い読めるようになりました。そこで今回は、娘の様子を見ていて“ひらがな学習の役に立った!”と思えるアイテムをご紹介しますので、これからひらがなをお勉強するお子さんのパパ・ママはぜひ参考にしてみてくださいね。
我が家では上の子は、絵本を読みながら指で文字を指して教えつつ、パズルなども使い読めるようになりました。そこで今回は、娘の様子を見ていて“ひらがな学習の役に立った!”と思えるアイテムをご紹介しますので、これからひらがなをお勉強するお子さんのパパ・ママはぜひ参考にしてみてくださいね。
あそぼうあそぼう あいうえお
「あ」から「ん」まで、ひとつひとつのひらがなを使って書かれている『あそぼうあそぼう あいうえお』の絵本、我が家の娘は正直「この絵本でほとんど覚えたのでは?」と思うくらい気に入って、毎晩一緒に絵本を楽しみながらひらがなを学習していました。
85年に発売された絵本なので、少し絵の感じは古いですが優しいタッチの絵で、テンポよく読めるので、楽しく「あいうえお」が覚えられますよ!
85年に発売された絵本なので、少し絵の感じは古いですが優しいタッチの絵で、テンポよく読めるので、楽しく「あいうえお」が覚えられますよ!
ジグソーパズル
カラフルな絵が可愛いこちらの『ジグソーパズル』。ピースが小さい子に持ちやすいサイズで、台紙にもピースの形の線があるので分かりやすいです。描いてある絵も普段の生活に馴染みがあるものなので、覚えやすいですよ!
アンパンマン ひらがなマグネット
子どもが大好きなアンパンマンの『ひらがなマグネット』は、アンパンマンに出てくるキャラクターの絵がそれぞれ描かれているので、娘はひらがなに興味を持ち始める前から遊んでいました。
娘は、覚えたひらがなを見ながら貼っていく…というよりは、キャラクターの顔を見て合わせていたことが多かったですが、長い期間遊べ、紙よりも丈夫で壊れにくいのでコスパ的にもおすすめです!
娘は、覚えたひらがなを見ながら貼っていく…というよりは、キャラクターの顔を見て合わせていたことが多かったですが、長い期間遊べ、紙よりも丈夫で壊れにくいのでコスパ的にもおすすめです!