お菓子づくりはコミュニケーションの時間に
お菓子を子どもと一緒につくることで、コミュニケーションの時間になります。
たとえたどたどしいまぜ方や、丸め方であっても「そうそう、じょうず」「いい感じだね」「おいしくできそうだね」と声をかけると子どもは喜ぶものです。
また、つくる時間だけでなく、食べる時間も大事なひととき。
「〇〇ちゃんがつくったの、おいしいね」「〇〇くん、ここの部分むずかしかったのにすごいね」などと声をかけながら一緒に食べることでより一層「楽しい時間」となります。
「おうち遊び」で何をしようか迷ったらお菓子づくりもぜひ楽しんでみてくださいね。
たとえたどたどしいまぜ方や、丸め方であっても「そうそう、じょうず」「いい感じだね」「おいしくできそうだね」と声をかけると子どもは喜ぶものです。
また、つくる時間だけでなく、食べる時間も大事なひととき。
「〇〇ちゃんがつくったの、おいしいね」「〇〇くん、ここの部分むずかしかったのにすごいね」などと声をかけながら一緒に食べることでより一層「楽しい時間」となります。
「おうち遊び」で何をしようか迷ったらお菓子づくりもぜひ楽しんでみてくださいね。
まとめ
まぜるだけの簡単なレシピであれば、小さなお子様でも十分楽しめます。ただし、細かいことはやはり難しいので、最初の準備は大人の方が進めておきましょう。
粉状のものがどろっとしてきたり、パラパラしていた生地がひとつにまとまったりと、お菓子づくりは変化を楽しめるおもしろさがあります。
「どろどろになったね」「白から黄色になったね」と声をかけながら、楽しい時間にしてみましょう。
粉状のものがどろっとしてきたり、パラパラしていた生地がひとつにまとまったりと、お菓子づくりは変化を楽しめるおもしろさがあります。
「どろどろになったね」「白から黄色になったね」と声をかけながら、楽しい時間にしてみましょう。
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