京都府には本格水出し緑茶がたくさん!水出し緑茶が味わえる“宇治茶専門店“
【辻利宇治本店】
1860年創業、宇治茶の老舗「辻利」の旗艦店。古民家を再生した店内では、抹茶を立礼式で点てている様子を見ることができ、さらに店主が厳選した本格的宇治茶を楽しめます。
住所:宇治市宇治妙楽156
営業時間:茶房11:00~17:00(LO16:30)
お問い合わせ先:0774-94-6990
住所:宇治市宇治妙楽156
営業時間:茶房11:00~17:00(LO16:30)
お問い合わせ先:0774-94-6990
【福寿園 茶房”Adonis”福寿草】
福寿園京都本店がプロデュースする、宇治茶専門のカフェ。お茶をおいしく楽しむために作られた福寿園ブランドの茶器に淹れられた宇治茶や、宇治茶を使用したスイーツを楽しめます。
住所:下京区四条通高倉西入大丸京都店2F
営業時間:10:00~20:00
お問い合わせ先:075-211-8111
参考(宇治茶カフェ認定店):http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/ocha/1231484569009.html
住所:下京区四条通高倉西入大丸京都店2F
営業時間:10:00~20:00
お問い合わせ先:075-211-8111
参考(宇治茶カフェ認定店):http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/ocha/1231484569009.html
誰でも出来る!美味しい“本格緑茶“の淹れ方
高級ブランド茶『宇治茶』は、本場で美味しく飲めることはもちろん、自宅でも簡単に本格緑茶を楽しむことができます。参考:http://www.kyotoside.jp/entry/20170522
~用意するもの~
・新茶(1人前3g)
・湯飲み2つ※1つは湯冷まし用
・急須 ・お湯
~用意するもの~
・新茶(1人前3g)
・湯飲み2つ※1つは湯冷まし用
・急須 ・お湯
二煎目
湯の温度は10℃アップで70℃ほどで、茶葉が全部浸かるくらいまでお湯を注ぎます。既に茶葉が開いて いるため、雑味を出さないよう手早く湯飲みへ淹れることコツです。
湯の温度は10℃アップで70℃ほどで、茶葉が全部浸かるくらいまでお湯を注ぎます。既に茶葉が開いて いるため、雑味を出さないよう手早く湯飲みへ淹れることコツです。
三煎目
一煎目と二煎目を踏まえて、三煎目は湯の温度をさらに10℃アップします。(80~90℃のお湯)さらに 時間との勝負になるため、お湯を注いだらすぐに飲みましょう。
一煎目と二煎目を踏まえて、三煎目は湯の温度をさらに10℃アップします。(80~90℃のお湯)さらに 時間との勝負になるため、お湯を注いだらすぐに飲みましょう。