■牡蠣と春菊の塩こうじゆずマリネ
<作り方>
① 春菊は葉の部分を手でちぎる。ゆずの皮は1〜2mmの薄切りにする。
② 鍋にお湯を沸かし、牡蠣をサッと2〜3分中火で茹でてザルにあげる。
③ ボウルに1と2と★の調味料を合わせてよく和え、皿に盛る。
① 春菊は葉の部分を手でちぎる。ゆずの皮は1〜2mmの薄切りにする。
② 鍋にお湯を沸かし、牡蠣をサッと2〜3分中火で茹でてザルにあげる。
③ ボウルに1と2と★の調味料を合わせてよく和え、皿に盛る。
■塩こうじのトウモロコシごはん
<作り方>
①トウモロコシは皮をむき、実を包丁で切り落とす。お米は研ぎ、2合の目盛りまで水と液体塩こうじを入れ、約1時間程浸水させる。
② ①にトウモロコシを加え、炊飯する。
③ 炊き上がったらさっくり混ぜ、茶碗に盛り白ごまを少々振る。
①トウモロコシは皮をむき、実を包丁で切り落とす。お米は研ぎ、2合の目盛りまで水と液体塩こうじを入れ、約1時間程浸水させる。
② ①にトウモロコシを加え、炊飯する。
③ 炊き上がったらさっくり混ぜ、茶碗に盛り白ごまを少々振る。
第49回「おかあさんの詩」コンクール2016年度の入賞作品決定!
ハナマルキ株式会社では、母と子の絆を深めてもらいたいという想いを込めて、毎年「母の日」に合わせて全国の小学生を対象に「おかあさんの詩」コンクールを実施しています。
ハナマルキのブランドでもある「おかあさん」をテーマにした詩は、子どもから見たおかあさんの表情、姿がユーモラスに、時にはシビアに表現されています。
また、1972年(昭和47年)からは、特選をはじめ入選作を掲載した詩集『おかあさんの詩』を作成し、入賞した方、および応募された小学校に無償で寄贈されています。
ハナマルキのブランドでもある「おかあさん」をテーマにした詩は、子どもから見たおかあさんの表情、姿がユーモラスに、時にはシビアに表現されています。
また、1972年(昭和47年)からは、特選をはじめ入選作を掲載した詩集『おかあさんの詩』を作成し、入賞した方、および応募された小学校に無償で寄贈されています。
「おかあさんの詩コンクール」概要
応募資格
全国の小学生
内容
「おかあさん」を題材にしたものならば何でも自由(字数:400字以内)
選考
新川 和江先生(詩人)、八木 幹夫先生(詩人)
<入賞作品>
・「おかあさんのりょう理を食レポします」富永奈那(とみなが なな)さん
<大阪府・大阪市立平野西小3年>
・「注文のおい松永海斗」松永海斗(まつなが かいと)さん
<大阪府・大阪教育大学付属平野小6年>
URL
http://www.hanamaruki.co.jp/csr/poem/index.html
全国の小学生
内容
「おかあさん」を題材にしたものならば何でも自由(字数:400字以内)
選考
新川 和江先生(詩人)、八木 幹夫先生(詩人)
<入賞作品>
・「おかあさんのりょう理を食レポします」富永奈那(とみなが なな)さん
<大阪府・大阪市立平野西小3年>
・「注文のおい松永海斗」松永海斗(まつなが かいと)さん
<大阪府・大阪教育大学付属平野小6年>
URL
http://www.hanamaruki.co.jp/csr/poem/index.html
牡蠣 150g
春菊 50g
ゆずの皮 少々
★塩こうじ 大さじ1
★ゆず果汁 小さじ1
★酢 大さじ1/2