2017年4月9日 更新

【双子あるある漫画】新しい環境での「名前覚えられるかな」の不安はもう考えるのやめた

7歳女の子の双子あるある漫画を描いています。 小学校にあがって「お友達出来るかな」っていう気持ちは親も同じなんです…。

(1コマ目のわたし、やけにスリムに描いてしまった気が(笑))

昨年子どもたちは小学生になりました。
同じ保育園出身のお友達は少なく、女の子はこまめのまめ入れて4人しかいませんでした。

子どもたちが新しい環境にドキドキするのと同じくらい私もドキドキした!

100人は言い過ぎだとしてもお友達の顔と名前が一致するだろうか?
その親の顔は分かるのだろうか?
こまめの友達とのまめの友達を間違えずに覚えられるだろうか?

答えは「ムリ」でした!(笑)

かろうじて学童にいっているお友達は分かる(同じクラスのお友達限定ですが)。お迎えの時間があえばお母さんやお父さんと話もするので覚えられました。あと同じ町内の人はイベントで一緒になるから分かる。
ほかはまったく接点がないので覚えられないまま1年生が終わってしまいました。

保育園の頃はママ友さんの名前が覚えられなくて自分の記憶力を呪ったこともあったけど、小学校は子どもたちが自分のことは自分でできるようになった分、親の出番が減ったということで「まぁいっか」と思えるようになりました。
私の代わりに子どもたちがしっかり覚えててくれますしね(笑)頼りにしてます!
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ぐっちぃ ぐっちぃ

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