2018年5月16日 更新

夏前に用意したい!安全で足の発達に合った、子ども用サンダルの選び方

夏本番に向けて、靴とは別に“サンダル”を用意しようという方も多いと思います。涼しく便利なサンダルは、きちんと発達や目的に合わせて選んであげることが大切です。

サイズがあったものを選ぼう!

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サンダルだけでなく靴にも共通して言えることですが、「子どもの足はすぐに大きくなるし長い間はかせたいから…」と大き目のサンダルを購入してしまうと、くつずれや転倒等怪我をしやすくなるほか、歩いたり走ったりする際に変なクセが出てしまい、足の正常な成長を妨げる原因ともなってしまいます。
一方、窮屈すぎるのももちろんNG。「去年はいていたものを使いたい」「できれば来年も使えるサイズを買いたい」と考えてしまいがちですが、サンダルもきちんと今の足のサイズに合ったものを用意してあげたいですね。

できれば、子ども靴専門店やベビー用品店等で足のサイズを計ってもらい、サンダルのメーカーや種類ごとのつくり・サイズ感等店員さんにアドバイスをもらいながら選んであげると良いですね。

ボールや遊具で遊ぶ際には、つま先・かかとがあるものを!

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ちょっとした水遊びやお散歩であれば、子どものお気に入りの涼しさ重視のサンダルでも楽しめますが、公園でボール遊びや遊具遊びを行う際には、靴をはかせるかサンダルであれば、かかととつまさきがきちんと覆われたもの(靴より通気性が良い、という感じのサンダル)をはかせてあげたいですね。

露呈部の多いはきものでは、遊具に引っかかったり、ボールを落とす・蹴る等した際に、足の爪が割れる・剥がれる、指を骨折する、かかとが剥けるといった、痛々しい怪我のリスクが高まります。目的に応じてはきものを使い分けるか、サンダルで過ごさせたい場合には安全性の高いものを購入すると良いでしょう。

草履はつちふまず形成に◎!ただし4歳頃~が理想!

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い草等天然素材で作られた草履は、足の健康・発達を促進し、幼児期からはくことでつちふまずの形成をしバランス感覚を養っていく等、良い効果が注目されているようです。幼稚園や保育園で、裸足&草履の「足育」が取り入れられているところも多いようです。

ビーチサンダルタイプ(鼻緒のついた形)のサンダルを考えている場合には、一度検討してみても良いですね。
しかし、3歳頃までは骨の形成が未熟なため、しっかりと足首より下を固定できる靴やサンダルをはいておいた方が良いようです。年齢や発達に合わせて、「日本の夏」も取り入れてみたいですね。

通気性、手入れのしやすさもポイント!

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外遊びが活発で汗をかきやすい季節に裸足で着用し、さらにどろ遊びや水遊び等の際にも使用するサンダルは、「定期的なお手入れがしやすいか」ということもポイントです。
たとえば、水洗いのしやすさ、靴タイプのものは中敷きがはずれるか、通気性がよくしっかりと乾きそうか、すぐに壊れてしまいそうなパーツでできていないか(作りが甘くないか)…。有名メーカーのサンダルであればおおよそOKかと思いますが、購入前に一度お手入れについても確認してみてくださいね。
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このまとめのキュレーター

piyoco piyoco

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