悩みの種は・・・座席が必要な3歳児から。
夏休みに突入し、家族で旅行!とお考えの方も多いのではないでしょうか。かく言う我が家も夏休みはハワイ旅行を控えています。
0歳の次女はまだミルクと離乳食をしっかり与えて、ちっちゃい可愛いおもちゃで遊んでいれば大丈夫なのでそんなに心配はしていないのですが、寝相の悪い(朝起きたら頭と足が逆になっているほど)4歳の長女の『睡眠』が最近の悩みの種なのです。
3歳からは子供であっても座席を確保しなくてはいけないのですが、子供はその限られたスペースで器用には寝られないこともしばしば。旅先で元気に遊ぶために、飛行機内でいかにコンディションを整えられるかが『子連れ旅行のポイント』とも言えるでしょう。
0歳の次女はまだミルクと離乳食をしっかり与えて、ちっちゃい可愛いおもちゃで遊んでいれば大丈夫なのでそんなに心配はしていないのですが、寝相の悪い(朝起きたら頭と足が逆になっているほど)4歳の長女の『睡眠』が最近の悩みの種なのです。
3歳からは子供であっても座席を確保しなくてはいけないのですが、子供はその限られたスペースで器用には寝られないこともしばしば。旅先で元気に遊ぶために、飛行機内でいかにコンディションを整えられるかが『子連れ旅行のポイント』とも言えるでしょう。
飛行機移動で実は大変なのは・・・新生児だけではない。
私の経験上、歩き始まるまでの赤ちゃんは気圧の変化などでギャン泣きして大変なのもありますが、幼稚園児くらいの遊びたい盛りの子供もなかなか大変なのです。
機内でも子供を快適に寝かせる救世主アイテム!
via jet-kids.com
その名も!【BedBox】ベッドボックス!
BedBoxという名前の通り、ベッドがスーツケース型の(しかも乗れる!)ボックスに収納されている画期的な発明品です。
BedBoxという名前の通り、ベッドがスーツケース型の(しかも乗れる!)ボックスに収納されている画期的な発明品です。
開く!乗せる!寝る!
via jet-kids.com
コンパクトなスーツケースに収納されたマットレスと足置きを引き出し、座席の下にセットするだけで簡易ベッドの完成。ベルト着用サインの付いていない時は使用できます。
この発想はなかった!
via jet-kids.com
これなら、硬い肘置きに頭をぶつけて泣いたり、足を横の座席にまで放り出して寝る必要がないので親も子も快適そうです。