2024年4月9日更新

ママ友トラブル回避！知っておきたい、ヤバい毒ママ友の特徴5つ

「ママ友ってなんかめんどくさそう・・」と感じてしまうママさんのために、ママ友を作るメリットや「毒ママ友」の特徴を、筆者の実体験を踏まえて紹介したいと思います！

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②お金の管理がずさんなママ友

via O-DAN

お金の管理に甘く、こちらが立て替えたお金をなかなか返してくれないようなママ友もNGです！

貸してもらったお金があれば本来は貸してもらった側から早急にお金を返すのがマナーですが、ごくたまにこちらから言い出さないとなかなかお金を返してくれない困ったママ友もいます。

お金のことでケチケチ言うのは嫌ですが、ちりも積もってモヤモヤしてしまうのはもっと嫌ですよね。例え少額でも、お金をすぐに返してくれないママ友とは、できるだけ距離を置いたお付き合いにしたいものです。

③やたらと自分の子どもに甘いママ友

子どもがお友達とけんかをしたときに、自分の子どもの言うことだけを鵜呑みにしてしまうようなママ友にも要注意！

もちろん、いじめのような状態であれば、いじめている側に100%非があります。ただ、ちょっとした口げんかや物の取り合いは、どちらも悪いことが大半です。

自分の子どもの言い分だけを聞くママ友とは、後々面倒なトラブルに発展してしまうことも。子どもが仲良くしているお友達のママさんだと、すぐには距離を取りづらいですが、徐々に他のお友達に輪を広げるなどして、距離を取っていくと良いかもしれません。

④放任主義すぎるママ友

via O-DAN

子どもが悪いことをしていても叱らない。あるいはおしゃべりに夢中で見ていない・・というママ友も要注意！

ママ同士の話が盛り上がると、ついつい子どもに目がいかなくなってしまうことは誰しもあるかと思いますが、そうしたことが頻繁にあると、例えば自分の子がそのママ友のお友達にケガをさせられてしまった時にうやむやにされてしまうことにもなりかねません。

ママ友との話に花を咲かせながらも、目線はしっかりと子どもを追って自分の子どもの行いに責任を持って対応しているようなママさんと仲良くしたいものですよね。

ただし、おしゃべりに夢中になってしまうとついやりがちなことでもあります。自分自身もそうした落ち度を作ってしまわないよう気を付けましょう。