2019年8月28日 更新

妊娠中の気をつけたい症状。予防と対処法をピックアップ!

妊娠中に心配なトラブル。予防と対処法は!?

●横になって安静にする
●減塩・体重管理
●症状が急に進むこともあるので医師に相談する
●塩分の摂取量は1日7.5g未満に抑えること

妊娠中のトラブル⑤前置胎盤

前置胎盤とは胎盤が子宮の出口を覆ってしまうこと。たいがいは出血するみたい。かぁちゃんもまち子を妊娠中に一度「前置胎盤」かも、と医師から告げられたことがあったんだ。その場合は帝王切開になるって言われた。でも戻ることもあるからって言われてさ、そしたら次の健診の時は戻ってたんだ。そんなこともあるんだよ。

前置胎盤の予防と対処

基本的には予防法はないみたい。突然大量出血を起こすこともあるので、医師に指示を仰ぎましょう!
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妊娠中に感染しやすいと言われる「リステリア菌」て!?

妊娠中に感染しやすいと言われる「リステリア菌」。リステリア菌は食品を介して感染する食中毒菌。この菌は塩分にも強く冷蔵庫でも繁殖するの。加熱していないナチュラルチーズ、肉や魚のパテ、生ハム、スモークサーモンなども充分に加熱することが大事なんだって。

気をつけようね!
妊婦はリステリア菌による食中毒にかかりやすく、特に妊娠期間の後半26~30週はリステリアなどに対する細胞性免疫が低下するため、注意が必要です。

妊娠中でも安心して食べれるお魚

妊娠中ってお寿司屋お刺身を控えてるママが多いんじゃないかな。一部の魚には水銀が含まれることもあって、お腹の赤ちゃんに影響を与える可能性も…。でもね、サケ、アジ、サバ、イワシ、サンマ、タイ、ブリ、カツオ、ツナ缶とかは食べても安心みたいだよ。

かぁちゃん魚大好きだからちゃんとした知識を持っていたいなと思う。

詳しくは下記のサイトを見てみてね☆

まとめ

赤ちゃんと無事にご対面するまでにいろいろ心配事もあるけど、予防できる部分はしていきたいよね。対処法も心得ておくことが大切。
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この記事のライター

まち子のかぁちゃん♪ まち子のかぁちゃん♪

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