注目の街をPickUp!
3位 刈谷市
愛知県のほぼ中央に位置する刈谷市は、全国有数の財政力を誇る。周辺にデンソーやアイシン精機などトヨタ系大手部品メーカーの本社があることから、住む街としてのニーズも高く、県が公表した7月1日時点の基準地価が、住宅地としては県内で唯一上昇。
名鉄線「刈谷市」駅北西側では、「刈谷市駅周辺地区市街地総合再生基本計画」に沿って、2028年度まで整備が続く。駅前エリアでは「刈谷市駅前市街地再開発構想」として、駅前広場と沿道の商店街が一体となるような空間づくりが進む。
銀座エリアでは「銀座AB地区整備事業」を実施。2020年に、住宅にスーパーやカフェ、認可保育所、福祉施設などを併設した複合施設『銀座ツリープラス』が開業した。
名鉄線「刈谷市」駅北西側では、「刈谷市駅周辺地区市街地総合再生基本計画」に沿って、2028年度まで整備が続く。駅前エリアでは「刈谷市駅前市街地再開発構想」として、駅前広場と沿道の商店街が一体となるような空間づくりが進む。
銀座エリアでは「銀座AB地区整備事業」を実施。2020年に、住宅にスーパーやカフェ、認可保育所、福祉施設などを併設した複合施設『銀座ツリープラス』が開業した。
5位 国際センター
2027年のリニア中央新幹線開通(予定)に向けて、計画路線に近く、注目度が高まる中村区の駅。ショップやレストランが集まる地下街『ユニモール』を通れば、隣駅の「名古屋」まで、天候を気にせず徒歩で出かけられる。
駅直結の名古屋国際センタービルは国際交流の総合拠点施設。国内外の情報を発信するほか、ライブラリーでは外国語の図書の貸し出しも行なっている。周辺にはタイやベトナム、韓国などの多彩な飲食店が集まり、新規出店も多い。西区に隣接し、那古野エリアにある円頓寺本町商店街の個性的なショップや四間道のカフェなども、日常的に利用できる。
駅直結の名古屋国際センタービルは国際交流の総合拠点施設。国内外の情報を発信するほか、ライブラリーでは外国語の図書の貸し出しも行なっている。周辺にはタイやベトナム、韓国などの多彩な飲食店が集まり、新規出店も多い。西区に隣接し、那古野エリアにある円頓寺本町商店街の個性的なショップや四間道のカフェなども、日常的に利用できる。
出典:「SUUMO住んでいる街 実感調査2020 愛知県版」
http://www.recruit-sumai.co.jp/press/upload/7aae28768a87821788307917f6a6a97f.pdf
http://www.recruit-sumai.co.jp/press/upload/7aae28768a87821788307917f6a6a97f.pdf