2021年5月28日 更新

コロナ禍のおうち時間を快適に!「冷え」と「ジメジメ」を解消するエアコン機能の使い分け方とは

約7割が「冷房」と「除湿」どちらを使用するか悩んだ経験あり!パナソニック株式会社が、全国の551名を対象に「梅雨の冷房と除湿の使い分けに関する実態調査」を実施しました。


エアコンの「冷房」と「除湿」の仕組み

では、温度とともに湿度も下げることができる「冷房」と、湿度を下げる「除湿」の仕組みにはそもそもどのような違いがあるのでしょうか。

空気の温度を優先的に下げるのが「冷房」、そして湿度を優先的に下げるのが「除湿」であり、「除湿」は「冷房」と比べて弱い風が吹き出されます。また、「除湿」にも冷やされた空気が噴出される「冷房除湿」と、暖めなおした空気が吹き出される「再熱除湿」の2つの方式があります。
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・空気を強く冷やし、温度を優先的に下げる
・温度を下げることで必然的に除湿量も増える
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<冷房除湿>
・室温を下げすぎないよう風量を抑え ながら、湿度を優先的に下げる

<再熱除湿>
室温を下げすぎないよう、冷えた空気を再び暖めてから吹き出す

エアコン機能の使い分け

「冷房」と「除湿」の仕組みについて理解したところで、ここではどのシーンでどの機能を使うのがおすすめかを紹介していきます。

外気温が30度に近づくと、人は暑さを感じるようになり、家の中の室温も下がりにくくなる傾向にあります。そのような場合には、部屋の湿度を優先的に取り除く「除湿」ではなく、「冷房」を使って部屋をしっかりと冷やさないと快適にはなりません。「冷房」を使って温度と湿度がある程度下がったら、「除湿」を使うことで省エネに。

あまり部屋を冷やしたくない!という時は「除湿」を使用するのがおすすめです。「除湿」でも部屋の温度低下が気になる方は「再熱除湿」を使うとよいですが、長時間使う際には電気代に気を付けましょう。

また、「冷房」と「除湿」どちらを使うのか迷うような温度帯の時には外気温の環境も考えて運転する「自動」モードを使うといいでしょう。
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■パナソニック エアーマイスター 福田 風子さん
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パナソニック コンシューマーマーケティングジャパン本部/商品センターエアコン商品企画担当
自宅に異なる3機種のエアコンを設置し、機能の違いや風の違いを感じ分ける。スマホを使って家中のエアコンを遠隔操作したり、時にはカビの発生したエアコンを自ら入手・分解して調べるなど担当の枠を超えてちょっとしたエアコンマニア。

ジメジメする梅雨の時期に試したい!身近なもので誰でもできる湿気対策

エアコンの活用以外にも、自宅にある身近なものを使って除湿対策をする方法について、家事アドバイザーの毎田祥子さんにご紹介いただきました。

新聞紙は昔から愛用されてきた除湿剤
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繊維の層が多い新聞紙は、湿気や臭いを吸着する力が高いといわれ、押し入れなど湿気のこもりやすい場所に敷いたり壁側に貼り付けたりして昔から除湿に使われてきました。クシャクシャっとしてから広げた新聞紙は、部屋干しの洗濯物の真下に置いたり、洗濯槽に入れて一晩放っておいたりと優しい作用の吸湿グッズに変身します。湿った新聞紙は晴れた日に干して再利用できます。
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この記事のライター

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