アニメ映画「シュレック」の原作も書いているスタイグさんによる『ピッツァぼうや』。次男が幼稚園で読んでいただいた本です。
雨の日に子供がふてくされていることってありますよね。そんな時にダイナミックに遊んで、子供を喜ばしてくれるお父さんの存在はありがたい!
ただ真似してみる時は、遊ぶスペースはしっかり確保して、けがをしたりしないようお気をつけください。
雨の日に子供がふてくされていることってありますよね。そんな時にダイナミックに遊んで、子供を喜ばしてくれるお父さんの存在はありがたい!
ただ真似してみる時は、遊ぶスペースはしっかり確保して、けがをしたりしないようお気をつけください。
あたし、パパとけっこんする!
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子どもが喜ぶ絵本をいつも全力で執筆しているのぶみさんによる「あたし、パパとけっこんする!」。
我が家には娘がいないので、パパと娘の関係って、自分と父の関係を思い出したりするしかないのですが、そういえば、私も父が大好きだったし、父も大事にしてくれました。「息子と父」とはちょっと違う感じですよね。
どうどうとお互いを「大好き!」って言える期間ってきっと短いと思います。そんな時間を大事に思いながら、パパさんは娘ちゃんをお膝の上にのせてこの本を読んでみませんか?
我が家には娘がいないので、パパと娘の関係って、自分と父の関係を思い出したりするしかないのですが、そういえば、私も父が大好きだったし、父も大事にしてくれました。「息子と父」とはちょっと違う感じですよね。
どうどうとお互いを「大好き!」って言える期間ってきっと短いと思います。そんな時間を大事に思いながら、パパさんは娘ちゃんをお膝の上にのせてこの本を読んでみませんか?
おとうさんはウルトラマン
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お父さんの本で記事を書こうと思ったときに、一番最初に思い浮かべたのがみやにしたつやさんの絵本でした。
『おとうさんはウルトラマン』はいくつかのエピソードからなりたっています。エピソード前半で語られるお仕事の様子はとてもウルトラマンらしいのに、話の終わりは、「おとうさんあるある」で締めくくられます。そのギャップがこの絵本の魅力だと思っています。
ウルトラマンが好きな親子ならますます盛り上がれますよ♪
みやにしさんの絵本では、『おまえ、うまそうだな』という絵本も「父と子」の物語でおすすめです。(泣きそうになるので注意が必要な絵本ですが。)
『おとうさんはウルトラマン』はいくつかのエピソードからなりたっています。エピソード前半で語られるお仕事の様子はとてもウルトラマンらしいのに、話の終わりは、「おとうさんあるある」で締めくくられます。そのギャップがこの絵本の魅力だと思っています。
ウルトラマンが好きな親子ならますます盛り上がれますよ♪
みやにしさんの絵本では、『おまえ、うまそうだな』という絵本も「父と子」の物語でおすすめです。(泣きそうになるので注意が必要な絵本ですが。)
まとめ
お母さんに比べて、子供たちと触れ合う時間も少なく、頑張っている姿が見えづらいお父さんたち。でも、子供たちの幸せを願って一生懸命なのはお母さんと同じです。
そんなお父さんへ感謝の気持ちを伝えられる父の日にしたいですね。
そんなお父さんへ感謝の気持ちを伝えられる父の日にしたいですね。
ピッツァつくり遊びをしていきます。