2019年8月22日 更新

健やかな成長のために足育に着目!子どもの靴、正しいものを選んでいますか?

正しい足の骨格を形成するためには、乳幼児から10歳頃の正しいアーチ形成が最も重要です!

可愛いカラーの「アサヒ健康くん」もあります!

子どもの足の成長を記録しよう!

子どもの足育きろく|アサヒ健康くん - アサヒシューズ (29022)

発育・発達期の足育(そくいく)にはピッタリサイズの靴を履くことが大切です。
4ヶ月に1度を目安に子どもの足の成長を記録できる『ASAHI KENKO-KUN足育記録』がおすすめです!

下記よりダウンロード可能です。

まとめ

赤ちゃんの頃は誰でも扁平足ですが、成長とともに土踏まずができていきます。
ただし、土踏まずは自然にできるものではなく、歩いたり動き回ることで形成されるのです。

現代の子どもたちは、外で遊びまわる機会が減ったことも扁平足が増えている要因と考えられていて、保育園や幼稚園によっては、はだしで外で遊ばせてくれる園もあるそうです。

ご家庭でも外で遊ばせる工夫をしたり、子どもに合った靴を選ぶことが健やかな成長に繋がります。
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みっちー みっちー

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