子どものお菓子作りや料理に付き合うのは結構大変…
コロナ禍でおうち時間が増えている今、子どもにせがまれて一緒にお菓子作りやお料理をしているママも多いのではないでしょうか?昨年の休校期間中に、小麦粉やホットケーキミックスが品薄になったことは記憶に新しいですよね。
とはいえ、子どものお料理に付き合うのは結構大変ですよね。もちろんお子さんの年齢にもよりますが、手取り足取り教えて準備や片付けもするとグッタリ…なんてこともあるでしょう。今回は、そういったことがないように、工程がカンタンだったり洗い物が比較的少なかったりするレシピをご紹介します。
とはいえ、子どものお料理に付き合うのは結構大変ですよね。もちろんお子さんの年齢にもよりますが、手取り足取り教えて準備や片付けもするとグッタリ…なんてこともあるでしょう。今回は、そういったことがないように、工程がカンタンだったり洗い物が比較的少なかったりするレシピをご紹介します。
洗い物が少ない!ビニール袋でクッキー作り
via cookpad.com
こちらのクッキーは材料を計って袋に入れ、モミモミするだけで生地が完成します。お子さんが複数いる場合、やりたい工程が重なるとケンカになりがちですが、これなら手間が少ないので1人ずつそれぞれのクッキーを作っても大変じゃないですよね。
我が家では抹茶パウダーやココアパウダー、紅茶などを足していろんな味のクッキーを作っています。見た目でどのクッキーを誰が作ったか分かるので、お互いに「〇味のクッキー美味しい」と褒め合う姿も見られましたよ♪ボウル、泡だて器、粉ふるいなどの洗い物が出ないのも嬉しいポイントです。
我が家では抹茶パウダーやココアパウダー、紅茶などを足していろんな味のクッキーを作っています。見た目でどのクッキーを誰が作ったか分かるので、お互いに「〇味のクッキー美味しい」と褒め合う姿も見られましたよ♪ボウル、泡だて器、粉ふるいなどの洗い物が出ないのも嬉しいポイントです。
ぐるぐるまぜるだけ!ピザ生地にもなる簡単フォカッチャ
via asajikan.jp
こちらのフォカッチャもとっても簡単です!材料をボウルに入れて混ぜ、寝かせて焼くだけ。あまりの手軽さに我が家では何度もリピートして作っています。工程が少なくてお子さんが不満なようでしたら、細かく切ったさつまいもを上に散らして焼いたり、ピザ生地として利用したりして食べても良いかもしれません。
お菓子作りだと、終わって片づけて「さぁ夕飯も作らないと…」というのがママの辛いところですが、昼食や夕食として作るのであれば、少しハードルが下がるように感じませんか?偏食&小食の娘も、こちらのフォカッチャだとたくさん食べてくれるのでオススメです。
お菓子作りだと、終わって片づけて「さぁ夕飯も作らないと…」というのがママの辛いところですが、昼食や夕食として作るのであれば、少しハードルが下がるように感じませんか?偏食&小食の娘も、こちらのフォカッチャだとたくさん食べてくれるのでオススメです。
切る工程を楽しんで!カンタンきれいなフルーツゼリー
via cookpad.com
「お菓子作り」といえば、ホットケーキやクッキーといった粉物系を思い浮かべやすいですが、ゼリー作りも楽しいのでオススメです!ゼリーに入れる缶詰のフルーツなら、子ども用包丁でも簡単に切れますし、型にきれいに並べさせてあげるのも喜ぶと思います。
こちらのレシピではエンジェルプレートを使っていますが、ボウルなどで作ってドーム型にしても可愛いですよ!簡単だけど見栄えがとっても良いので、こどもの日やお誕生日などに作るのも良いですね♪
なお、生のパイナップルやキウイフルーツなど、ゼラチンが固まりにくくなる果物もあるそうなので、作る際にはお気をつけください。
こちらのレシピではエンジェルプレートを使っていますが、ボウルなどで作ってドーム型にしても可愛いですよ!簡単だけど見栄えがとっても良いので、こどもの日やお誕生日などに作るのも良いですね♪
なお、生のパイナップルやキウイフルーツなど、ゼラチンが固まりにくくなる果物もあるそうなので、作る際にはお気をつけください。