ab型ベビーカーとは？
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ab型ベビーカーとは、a型ベビーカーとb型ベビーカーの特徴を持ち合わせたものです。a型ベビーカーのように低月齢の赤ちゃんから使え、b型ベビーカーのように持ち運びしやすいサイズ感が魅力です。
先にもお伝えしたようにab型ベビーカーにSG基準はなく、a型として販売されているのが一般的です。
店舗や通信販売サイトなどで確認したい時は、SG基準の定義にあるように、生後1ヶ月又は4ヶ月頃から使えて、5kg以下の重さ程度であればab型ベビーカーと言えるので、購入する際の参考にしてみてください。
先にもお伝えしたようにab型ベビーカーにSG基準はなく、a型として販売されているのが一般的です。
店舗や通信販売サイトなどで確認したい時は、SG基準の定義にあるように、生後1ヶ月又は4ヶ月頃から使えて、5kg以下の重さ程度であればab型ベビーカーと言えるので、購入する際の参考にしてみてください。
【体験談】ab型ベビーカーのメリット
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我が家は息子が生後4ヶ月頃にab型ベビーカーを購入し、2歳を過ぎても問題無く使えました。実際に使って感じたab型ベビーカーのメリットをご紹介します。
乗り換え要らずで家計に優しい
ベビーカーは購入すると数万円かかります。その点、長く使いやすい機能とデザインのab型ベビーカーを選べば、買い替え不要で低月齢の赤ちゃん期から3歳頃まで乗れます。家計の負担を抑えられる点は、大きなメリットであったと感じています。
持ち運びに便利
我が家は玄関まで階段を少し登らないといけないのですが、運動不足で体力の落ちた筆者でもベビーカーの重たさが気になることなく、サッと持ち上げて階段を上り下りできました。
対面式と背面式を成長に合わせて選べる
ab型ベビーカーは、対面式と背面式に切り替えて乗れる両面式の製品が多いです。我が家が使っているのも両面式のab型ベビーカーです。低月齢の時は息子と娘の様子を見ながら、大きくなってからは正面向きにして走行でき、月齢に合わせて走行時の向きを変えられる点は便利でした。
ab型ベビーカーのデメリット
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ab型ベビーカーは、お伝えしているようにa型とb型の良いところを持ち合わせている一方、どっちつかずの点がデメリットだと感じました。その理由を次のページで詳しくご紹介します。
yuki
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