子どもと一緒にスーパーに行くとき、荷物で両手がふさがってしまい、子どもから目や手が離れてしまうことはありませんか?そんなお悩みを解決するのが、マイカゴに取り付けられるショルダーバッグ『かご*ショルBAG』です。
このバッグは、マイカゴに商品を入れた後に肩にかけることができるので、荷物でいっぱいになった重たいマイカゴを楽に持ち運べます。
また、保冷バッグも付いているので、冷凍品や生鮮食品の買い物も安心です。さらに、マイカゴの中身を目隠しできるので、人目を気にする必要もありません。『かご*ショルBAG』は、子どもとの買い物を快適にするだけでなく、子どもの安全も守る便利なアイテムです!
このバッグは、マイカゴに商品を入れた後に肩にかけることができるので、荷物でいっぱいになった重たいマイカゴを楽に持ち運べます。
また、保冷バッグも付いているので、冷凍品や生鮮食品の買い物も安心です。さらに、マイカゴの中身を目隠しできるので、人目を気にする必要もありません。『かご*ショルBAG』は、子どもとの買い物を快適にするだけでなく、子どもの安全も守る便利なアイテムです!
「かご*ショルBAG」の商品開発秘話
子どもとスーパーへ買い物に行った時、その帰りの駐車場での出来事が「かご*ショルBAG 」を考えるきっかけとなりました。
荷物で両手が塞がり、それに気をとられるうちに子どもから「手と目」が離れてしまい、そこへ車が・・・そんなヒヤッとする経験をしました。
幸い怪我はありませんでしたが、こんな思いはもうしたくない!子どもをまもりたい!そんな思いで考えはじめました。
商品を詰め替える手間もなく、沢山物が入りとても便利なマイカゴですが、買った物を入れると重たくて持ちにくい上に、重心が上手く取れずに中身が偏って潰れてしまったり、手が塞がってしまい子供と手を繋げなくなったりと、少し不便だと常々感じていた私は「マイカゴがショルダーになっていれば肩にかけられ、片手でも持てるかもしれない、これなら子どもの手を離さずに持つことができる、重たい荷物でも持ち運びやすくなるかもしれないのでは?」とひらめきました。
しかし、マイカゴのグッズは今までになく、悩みや課題が色々とありました‥
カゴの上にのせて使うバッグの形状やショルダーの紐の付け方、デザイン、バランスや使い方など様々な課題がありました。1番のネックはカゴをどうやって安定させるかでした。
細いショルダーテープをつけただけではカゴが安定せず持ちにくく、荷重がかかる部分でも有るので強度も心許なく・・・
そこで「幅広のパーツでカゴ側面の持ち手穴に固定してみては?」と現在の形になりました。
たくさん悩み、考えた結果‥
思いの詰まった『かご*ショルBAG』が仕上がりました!
荷物で両手が塞がり、それに気をとられるうちに子どもから「手と目」が離れてしまい、そこへ車が・・・そんなヒヤッとする経験をしました。
幸い怪我はありませんでしたが、こんな思いはもうしたくない!子どもをまもりたい!そんな思いで考えはじめました。
商品を詰め替える手間もなく、沢山物が入りとても便利なマイカゴですが、買った物を入れると重たくて持ちにくい上に、重心が上手く取れずに中身が偏って潰れてしまったり、手が塞がってしまい子供と手を繋げなくなったりと、少し不便だと常々感じていた私は「マイカゴがショルダーになっていれば肩にかけられ、片手でも持てるかもしれない、これなら子どもの手を離さずに持つことができる、重たい荷物でも持ち運びやすくなるかもしれないのでは?」とひらめきました。
しかし、マイカゴのグッズは今までになく、悩みや課題が色々とありました‥
カゴの上にのせて使うバッグの形状やショルダーの紐の付け方、デザイン、バランスや使い方など様々な課題がありました。1番のネックはカゴをどうやって安定させるかでした。
細いショルダーテープをつけただけではカゴが安定せず持ちにくく、荷重がかかる部分でも有るので強度も心許なく・・・
そこで「幅広のパーツでカゴ側面の持ち手穴に固定してみては?」と現在の形になりました。
たくさん悩み、考えた結果‥
思いの詰まった『かご*ショルBAG』が仕上がりました!
かご*ショルBAGの使用方法
①付属の専用カゴ横の部分に『ホルダーベルト』を通し持ち手ごと止めます。
②ショルダーベルトを取り付けます。
③『ホルダーベルト』の面ファスナーに保冷バッグを固定します。
②ショルダーベルトを取り付けます。
③『ホルダーベルト』の面ファスナーに保冷バッグを固定します。