2019年9月3日 更新

可愛く、早く、大量に♡パパッとできるお弁当便利テクと便利レシピ

もうすぐ運動会があったり、ピクニックに行く機会も多い5月。できるだけ短い時間で家族全員分のお弁当をつくるために役立つちょっとしたテクニックやレシピをまとめてみました。

時間がないときは、冷凍枝豆や凍らせたミニゼリーをそのまま入れておくと、保冷剤代わりになりますし、お昼には食べ頃になっていますよ。

できる準備は前日に

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運動会やピクニック当日の朝に一から準備を始めるのは大変です。
前日に、材料を切る、下味をつけるなどの下ごしらえやお弁当箱の準備など、やれることはやっておきましょう。

隙間を埋めるのに便利で箸休めになるきんぴらなどの常備菜もつくっておくのがおすすめですよ。

便利で美味しい♡かんてんぱぱ

私が小さい頃からお世話になっているゼリーの素「かんてんぱぱ」。ちょっと大きいスーパーや成城石井などに置いてあったりします。
寒天からできているのでヘルシーで、本当に簡単につくれます!お子さんと作っても楽しいですし、フルーツをいれると華やかな仕上がりになります。

保冷剤をいれたクーラーボックスに入れておけば、お昼でも冷たい状態で食べられますね。

種類もババロア、プリンなどもあって豊富です。特に杏仁豆腐は(水分多めなので弁当には向きませんが)美味しいですよ♡
公式サイトにレシピもたくさん掲載されています。
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フルーツをいれると主役級デザートに☆

まとめ

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運動会ともなると、「十人分のお弁当をつくるために4時起き」なんて話もあちらこちらで聞きました。
私は、全員分すべてを作り切れなくて、主食はご近所の回転すし屋さんで海苔巻きといなり寿司を頼んだこともありましたし、お弁当屋さんでオードブルを注文していた友達もいました。
そういう力の抜き方もありかな、と思います。

運動会を一日観戦するのもなかなか体力がいるので、バランスをとりつつ、お子さんの思い出に残るようなお弁当づくりをしてみませんか?
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この記事のライター

むっく むっく

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