④酔い止めを使う
3歳以降から使える酔い止め(大正製薬・センパア)が薬局で売っていたため、購入して旅行前日までに一度試してみました。
車に乗る機会があったため、乗車前に1錠飲ませたのですが、これが非常に効果的でした!ただ、乗り物酔いに対しては良かったのですが、初めて薬を飲んだからなのか、午後から「眠い」と言うことが多く、始終だるそうにしていました。
今回の旅行の復路では、疲れていて体調のコンディションが良くないと判断したため、特急列車の乗車前に1/2錠にして薬を飲んでもらいました。
酔い止めは、乗り物酔いの最終手段だと思っていますが、「これを飲めば絶対に酔わない」と思えるお守りにもなるため、使用しなくても、旅行中に持参しておくと安心かと思います。
車に乗る機会があったため、乗車前に1錠飲ませたのですが、これが非常に効果的でした!ただ、乗り物酔いに対しては良かったのですが、初めて薬を飲んだからなのか、午後から「眠い」と言うことが多く、始終だるそうにしていました。
今回の旅行の復路では、疲れていて体調のコンディションが良くないと判断したため、特急列車の乗車前に1/2錠にして薬を飲んでもらいました。
酔い止めは、乗り物酔いの最終手段だと思っていますが、「これを飲めば絶対に酔わない」と思えるお守りにもなるため、使用しなくても、旅行中に持参しておくと安心かと思います。
via a.r10.to
乗り物酔い対策、その効果はいかに?
さまざまな乗り物酔い対策をして挑んだ、今回の旅行ですが、その効果はどうだったのでしょうか。その答えは「往路では、特急列車に乗車した1時間後に少し酔った」でした。
「気持ち悪い」と言い何度か空嘔(からえずき)をしていた長女でしたが、復路については、酔い止めを使ったため乗り物酔いすることなく帰れました。
長女の乗り物酔いはいつもこれ以上に激しいため、結果としては「まずまずの効果はあった」ということになりました。
「気持ち悪い」と言い何度か空嘔(からえずき)をしていた長女でしたが、復路については、酔い止めを使ったため乗り物酔いすることなく帰れました。
長女の乗り物酔いはいつもこれ以上に激しいため、結果としては「まずまずの効果はあった」ということになりました。
おわりに
筆者も小さい頃は乗り物酔いが激しいタイプだったため、本当は楽しめるはずの旅行が毎回憂うつでした。酔ってしまうと本人が一番辛いため、親はできる限りの対策をしてあげたいと思いますよね。
今回は、ありとあらゆる方法で対策をしてみたところ、まずまずの結果となりました。
乗り物酔いは、年齢とともにマシになってくると聞くため、その日が来るまで、今後も試行錯誤しながら対策を練っていきたいと考えています。
同じように子どもの乗り物酔いでお悩みの方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
今回は、ありとあらゆる方法で対策をしてみたところ、まずまずの結果となりました。
乗り物酔いは、年齢とともにマシになってくると聞くため、その日が来るまで、今後も試行錯誤しながら対策を練っていきたいと考えています。
同じように子どもの乗り物酔いでお悩みの方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
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