2019年8月22日 更新

紫外線からベビーを守ろう!おでかけには欠かせない日焼け対策とは

ベビーの日焼け止めは、外出先や滞在時間など、用途に合わせて選びましょう。

プールや海、レジャー等
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水に強いタイプのウォータープルーフタイプで、SPF25以上の日焼け止めがおすすめです。

Q&A

赤ちゃんにも日焼け止めは必須!正しい選び方&効果的な塗り方とは? (30712)

Q.日焼け止めの適量って?

A.塗る量が少ないと日焼け止め効果が低くなります。ママが少し多いかなと感じるくらいが適量です。

Q.SPFって何?

A.UV-Bの防御力を指すのがSPF。SPFの後ろの数値が高いほど紫外線をカットする効果が長続きします。

Q.PAって何?

A.シミやソバカスの原因UV-Aを防ぐ値。『+』『++』『+++』『++++』の4段階表示で、+の数はSPFとほぼ比例します。

紫外線からベビーを守ろう!

日焼けはやけどと同じです。日焼け止めを塗っていても、やっぱり日焼けをしてしまうことはあります。
もし、赤く炎症を起こしてしまった場合は冷やすことが一番です。
水泡ができたり、発熱、倦怠感、脱水の症状が見られたら、すぐにお医者さんに受診してもらいましょう。
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