2019年1月10日 更新

子どもがかかりやすい骨・筋肉・関節の病気【外反扁平足】って?

子どもがかかりやすい骨・筋肉・関節の病気の原因と症状、治療法、ホームケアの方法などについてご紹介します。今回は【外反扁平足】についてです。

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いざという時に慌てないためにもママやパパに知っておいてもらいたい、子どもがかかりやすい骨・筋肉・関節の病気があります。原因と症状、治療法、ホームケアの方法などについてご紹介します。今回は【外反扁平足】についてです。

原因と症状

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足の裏には縦アーチ(土踏まず)と横アーチがあります。このうち土踏まず部分がなく、足裏全体が地面にベタッとついている、またはつきそうな状態を【外反扁平足】といいます。

足裏のアーチは歩くようになって体重が足の裏にかかることで作られ、土踏まず部分も3才頃にできてきますが、体質的に足の靭帯が弱く関節がゆるんでいたり、筋肉が弱くて体を支えられないなどで、土踏まずができにくいこともあります。

治療

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治療が必要な場合には、アーチサポート(足底板)や矯正靴を使うこともあります。また、まれに骨の異常による先天的な扁平足もあります。X線などで確認しますが、病的な扁平足でないことがほとんど。なるべく裸足の生活を心がけ、よく歩くなど日常のケアで自然に治ります。

ホームケア

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3才を過ぎても土踏まずができず、歩く姿勢が不安定、歩くのを嫌がる、疲れやすいなどの様子が見られたら、整形外科で相談しましょう。

まとめ

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子どもの骨や筋肉、関節は発達の途中です。日頃から子どもの動きをよく観察して、できるだけ早く発見し、適切な治療を受けましょう。
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