前回からの続き。無理やり学校に行かせるわけではないけれど「とりあえず行ってみて、それから決めよう!先生にとお話して、それでも嫌な気持ちだったら家に帰っちゃえ!」という話になり、学校に向かうことになりました。
子どもってとにかく不安。
ヤダヤダってなっても、そのヤダヤダの理由が自分でもわからないこともある。でもそれをそのまま伝えても大丈夫!その不安をみんなで解決すればいいんだよ、ということがとにかく伝えたくて。
さて、担任の先生の反応はいかに…!?次回に続きます。
【編集部コメント】
子どもが抱く「不安」や「悩み」に対して、無理に説明を求めず、一緒に考える姿勢を持って接したいですね。そうすることで安心して、気持ちを打ち明けられるようになることもあるかもしれません。
子どもが抱く「不安」や「悩み」に対して、無理に説明を求めず、一緒に考える姿勢を持って接したいですね。そうすることで安心して、気持ちを打ち明けられるようになることもあるかもしれません。
💡あわせて読みたい
9 件