厚手の生地で仕立てた、左右方向に開くタイプの「ドレープカーテン」。レースカーテンと組み合わせて使うのが一般的で、豊富なデザインから選べます。
自然にできるひだが特徴で、窓幅に対して約1.5倍の生地を使う2山タイプならすっきりした見た目に、2~2.5倍の生地を使う3山タイプなら重厚な雰囲気になるなど、印象もさまざまです。
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上下に生地をたたむようにして開閉し、日差しや視線を調節できる「シェードカーテン」。ドレープカーテンのようなひだがないため、コンパクトに収まってすっきりした見た目になります。
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重なったパネルの角度を変えて、光や風の入り方を調整する「ブラインドカーテン」。目線の高さに合わせて視線を遮ることができます。素材は、アルミやプラスティック、木や布など幅広くあるので、インテリアのテイストや掃除のしやすさなど、お好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
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部屋の中でカーテンの占める割合は意外と大きいもの。カーテンの色や素材によって、部屋の印象はがらりと変わります。今回ご紹介した情報を参考に、あなただけの居心地の良い部屋作りを楽しんでみてはいかがでしょうか♪