2020年9月10日 更新

【体験談】子供が突然ひじを痛み出したら?肘内障を知っておこう!

5歳までの子供に起こりやすい「肘内障」。どのような症状なのか、筆者の子供の体験を踏まえてお伝えします!

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皆さん【肘内障】って知っていますか?聞いたことがない方も多いのではないでしょうか。筆者自身も息子が3歳のときに肘内障になったのですが、それまでは全く知りませんでした。どのような症状でどんな対策をすればよいのか、筆者の体験を踏まえてお伝えします!

肘内障とは?

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肘内障とは、「腕が抜ける」状態のことです。5歳くらいまでの子供に多く、成長につれ骨が発達すると起きなくなっていきます。友達と腕を引っ張り合って遊んでいたり、だだこねる子供の腕を親が無理に引っ張ったりするときに起こり、泣いてとても痛がります。

筆者の息子の場合は、腕を引っ張った直後ではなく、次の日になり痛がりました。朝いつも通り保育園に送って仕事に行き、1時間後くらいすると保育園から電話が。「突然腕が痛いと泣き出して、しばらくしてもずっと痛いと言っている」とのこと。慌てて迎えに行きました。

保育園に着くと、まだ痛がって泣いていました。先生が、「もしかしたら肘内障かも。整形外科に行くといいと思いますよ」と教えてくれたので、近くの整形外科へ行きました。

治し方は?

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整形外科では先生の問診と触診で、肘内障とすぐ診断されました。そして「腕をはめるだけだからすぐ終わるよー!」と、すぐにはめてくれました。

すると、「もう痛くない」とさっきまでの大泣きが嘘のようにピタッと泣き止んだのです!ビックリでした!治し方は、ひじの関節をはめるだけなのです。その後、普段通りに生活しても問題ありません。

中には肘内障になっても、ひじを曲げたり動かしたりしていると自然にはまる場合もあります。しかし放置しているとはまりにくくなる可能性が高くなるので、気づいたら早めに病院へ行くことをおすすめします。保険が適用されるので、無料で見てもらえますよ。

起こらないようにするには?

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肘内障が起こらないようにするには、子供が5歳くらいまでは腕を強く引っ張らないように注意が必要です。思い返すと息子が肘内障になる前日、パパにぶら下がる遊びをしていて腕を強めに引っ張っていました。お互い遊びに夢中で気づかなかったんですね。

活発に遊ぶ年齢なので、公園で走り回ったり、お友だちと遊んでいるときに発祥してしまうこともあります。一緒にいるときは注意して見ていてあげましょう。また、ママ・パパも急に引っ張らないように気を付けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?もしお子さんが突然腕を痛がり出したら、ママもびっくりしちゃいますよね。もしかしたら【肘内障】かもしれません。小さな子供の骨はまだ発達途中です。無理に負担をかけて遊んでいないか、見ていてあげてくださいね!
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むー むー

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