お留守番はさせず“預ける”方法も!
そもそも、おうちの中で子どもだけにさせず、お留守番はさせないで「預ける」という方法も忘れてはいけません。
昔から学童保育はありましたが、今では随分進化しているようです。
昔から学童保育はありましたが、今では随分進化しているようです。
・ 保育園の「小学校低学年保育」に登録
共働きなどで下校時に家族がいないお子さんを対象に、地域の小学生を保育してくれる保育園も増えています。
・ 地域の子育て支援活動を活用する
学童保育のお迎え時間に間に合わないときなどは、地域の子育て支援活動を利用できるケースもあるようです。学童保育のお迎えや夕食づくりなどをお願いできるので、上手に活用したい地域サービスです。
・ 民間の学童保育を利用
料金はやや高めですが、保育延長が可能な場合が多く、自宅までの送迎サポートや宿題を見てくれるなど、さまざまなサービスを行っている施設もあります。
セコムの公式ブログでは、学童保育や放課後子ども教室以外に提供されているサービスの種類が紹介されています。こうしたものを利用するのも一つの方法です。地域の見知った人に預けるのであれば安心材料になりそうです。
アプリから気軽に頼めるシッターも!
「KIDSNA Sitter(キズナシッター)」は、入会費・年会費無料。業界初の保育士・幼稚園教諭・看護師100%の有資格者のみのベビーシッターサービス。0歳〜12歳まで預けることができるので、小学生でもOK。アプリから利用できます。
こうした新しいサービスを利用するのも一つの方法です。
こうした新しいサービスを利用するのも一つの方法です。
まとめ
子どものお留守番は、最新のアイテムを駆使して安心・安全要素を増やすことが大切! 上手にアウトソースを利用することもポイントといえそうです。
もちろん、夜や休日には家族みんなでだんらんして笑い合う時間をつくることも忘れずに!
もちろん、夜や休日には家族みんなでだんらんして笑い合う時間をつくることも忘れずに!