こんにちは!みゅこです。指しゃぶりシリーズ第4回です。
前回は「そもそも指しゃぶりって悪いことなの?」について描きました。
今回は指しゃぶりを減らす方法をいくつかご紹介します。
今回は指しゃぶりを減らす方法をいくつかご紹介します。
赤ちゃんのころの指しゃぶりはまったく気にしなくてOK。2~3歳になると自然と減ってくる子が多いそうですが、子どもによって様子は違います。
我が子のことは気になる方も多いのではないでしょうか。
我が子のことは気になる方も多いのではないでしょうか。
指しゃぶりを減らす方法としてよく聞くのは、意識的に手を動かしたり、自然な流れで塞いだりすることです。
とはいっても、いつも活発な遊びに連れて行ったり、付き合ったりできるわけではありませんよね。そのときできる範囲の工夫で良いと思います。
とはいっても、いつも活発な遊びに連れて行ったり、付き合ったりできるわけではありませんよね。そのときできる範囲の工夫で良いと思います。
3~4歳であれば、理由をしっかり説明して、本人の意思で止めようと思ってもらうのも良いでしょう。ただし話した上で本人が嫌がる場合は、しばらく時間を置いてみるのも手のようです。
絵本で減らせた、止められたというお話も聞きます。効果があるかはその子次第ではありますが、いくつか見てみても良いかもしれません。
次回以降、我が家のとった方法をご紹介します。
次回以降、我が家のとった方法をご紹介します。
【育児あるある漫画】3歳の指しゃぶり、どうやってやめさせるか奮闘記(5)
指しゃぶりを減らすために、まずは子どもを観察してみました。
みゅこ (@myuco_baby) |Instagram
息子こーくんとの面白い日常を、4コマやイラストにして投稿しています♪
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