赤ちゃんがハイハイや掴まり立ちを始めると、どんどん目が離せなくなっていきますよね。出来ることが増えて嬉しい反面、怪我につながると思うと不安にもなります。
お子さんが同じぐらいの月齢で、目が離せなくて困っている方、これから対策しようと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなママの皆さんに、今回は私が試して良かった『100均アイテムで作る簡単ベビーガード』を紹介します。
お子さんが同じぐらいの月齢で、目が離せなくて困っている方、これから対策しようと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなママの皆さんに、今回は私が試して良かった『100均アイテムで作る簡単ベビーガード』を紹介します。
100均アイテムで作る!簡単ベビーガード
用意するのは、100円ショップ ダイソーで売っているジョイント人工芝のみです。道具も必要ありません。
部屋の大きさ、赤ちゃんに近づいて欲しくないところに合わせて、人工芝の枚数を購入してください。
設置する際のポイント!
人工芝の置き方がとても大切です。
人工芝は、裏面を上にして使います。
そうすることで、赤ちゃんが上に上がれないようにします。
人工芝は、裏面を上にして使います。
そうすることで、赤ちゃんが上に上がれないようにします。
この方法で、我が家の娘は、全くテレビ台に行かなくなりました。
「何故、裏面なんだろう?」と思う方は、
一度購入した人工芝を、自分の足で踏んでみてください。
痛めの足ツボマッサージをしているような感覚で、大人が踏んでもとても痛いので、赤ちゃんが上がろうとしない理由が分かるかと思います。
「何故、裏面なんだろう?」と思う方は、
一度購入した人工芝を、自分の足で踏んでみてください。
痛めの足ツボマッサージをしているような感覚で、大人が踏んでもとても痛いので、赤ちゃんが上がろうとしない理由が分かるかと思います。
表面だとどうなる ?
気になったのでやってみました。
表面だと、娘は裏面の時よりも人工芝の側に行く回数が多かったです。
何度も触って確かめていて、踏み心地も優しいので、ベビーガードとしては少し弱いかと思います。
表面だと、娘は裏面の時よりも人工芝の側に行く回数が多かったです。
何度も触って確かめていて、踏み心地も優しいので、ベビーガードとしては少し弱いかと思います。
人工芝同士を連結することが出来るので、ズレにくく便利です。
写真は2枚の人工芝を連結させたものになります。