ついつい家の中の収納に収まりきらず、部屋のあちこちにものが溢れてしまっている人も多いはず。
共働きの忙しい夫婦にとっては家事は大きな課題ですよね。育ち盛りの子どもがいるとなおさらのことです。
時間をかけずにパパッと片付く収納を目指しませんか?
すっきりと片付いた空間で気持ち良く暮らすための、収納のポイントをまとめました!
共働きの忙しい夫婦にとっては家事は大きな課題ですよね。育ち盛りの子どもがいるとなおさらのことです。
時間をかけずにパパッと片付く収納を目指しませんか?
すっきりと片付いた空間で気持ち良く暮らすための、収納のポイントをまとめました!
8割収納を心がける
自宅の収納に対して、物を多く持ちすぎていませんか?
収納に収まりきらずついついやってしまいがちなのが、物が溢れてしまったときに新しく収納家具を買ってしまうこと。
収納に収まりきらずついついやってしまいがちなのが、物が溢れてしまったときに新しく収納家具を買ってしまうこと。
それだとどんどん物が増えてしまい、悪循環です!頂き物など急に物が増えても対応できるように、収納スペースに対して8割くらいの量を目安にしておくのがオススメです。
生活の行動に合わせた収納を
収納は多くあればいいというものでもありません。
きちんと自分の行動パターンを知って、その導線上の収納場所をうまく使えると、あちこちに物が溢れることはなくなるはず。
きちんと自分の行動パターンを知って、その導線上の収納場所をうまく使えると、あちこちに物が溢れることはなくなるはず。
家の間取り図に普段家にいるときの自分の導線を書き込むと、その動きに合わせて使うものも分かるので、何をどこに収納すると良いかが見えてきますよ。
コツコツと継続する
片付けというと、一気に全部をキレイにしなければと思いがちですが、毎日コツコツと継続して片付けられる収納にしないと、リバウンドしてしまいます。
使ったらすぐしまえる導線の工夫や、誰でも使いやすいところを定位置にするなど、無理なく続けられるような収納の仕方にすると、パパッと片付き、すっきりした空間がキープできます。