こんにちは、ぶりこです!いつもご覧いただきありがとうございます。
『わたしお母さんになる』第11話。前回のお話では、妊娠中期に入りそろそろ性別が分かるかな?どうかな?そんな時期のお話について描きました。今回は、「4Dエコー」にチャレンジしたお話です。
「そろそろ性別が分かる頃」と言われ続け、もう妊娠8ヶ月も後半‥‥
この頃になると、会う人会う人に
『男の子?』
『女の子?』
『まだ分からないの!?』
と言われます。
そんなの私が一番知りたいわーーーー!!と思っていました。まあ…でも二分の一の確率ですからね。
そんな時、出産する病院とは別の近所の産院で4Dエコーを撮ってもらえると知りました。検診に通っていなくても撮ってもらえるとのことで、せっかくの記念だから!と行ってみることに。
『男の子?』
『女の子?』
『まだ分からないの!?』
と言われます。
そんなの私が一番知りたいわーーーー!!と思っていました。まあ…でも二分の一の確率ですからね。
そんな時、出産する病院とは別の近所の産院で4Dエコーを撮ってもらえると知りました。検診に通っていなくても撮ってもらえるとのことで、せっかくの記念だから!と行ってみることに。
4Dエコーとは、お腹の赤ちゃんを様子を立体的に動画で見ることが出来ます。手足を動かしていたり、指しゃぶりをするところが見れる場合もあるんだとか!最先端技術ですね。
先生もとても優しいおばあちゃん先生で、ついでに性別も見てくれることに。
しかし!いざエコーを始めてみるも…赤ちゃんはねんね中でした。動いている様子や顔はよく見えないーーー!と思っていたら、先生は私のお腹をグリグリ押し始めました(笑)
「ほら!起きなさい!」すると、ムクムク動き始める赤ちゃん。
「ほら!起きなさい!」すると、ムクムク動き始める赤ちゃん。