冷凍野菜を使ってさらに時短♪【筑前煮】
【材料】(3人分)
・冷凍和風野菜ミックス 300g
・唐揚げ用鶏もも 150g
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・塩 少々
・サラダ油 大さじ1/2
・顆粒だし 小さじ1
※商品によって冷凍野菜の内容量(グラム)が異なりますので、適宜調味料を調整ください。
【作り方】
①鍋に材料と調味料を全て入れ、自動メニュー「筑前煮」または「手動調理→煮物(まぜる)→15分」で調理スタート。約25~35分で完成。
・冷凍和風野菜ミックス 300g
・唐揚げ用鶏もも 150g
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・塩 少々
・サラダ油 大さじ1/2
・顆粒だし 小さじ1
※商品によって冷凍野菜の内容量(グラム)が異なりますので、適宜調味料を調整ください。
【作り方】
①鍋に材料と調味料を全て入れ、自動メニュー「筑前煮」または「手動調理→煮物(まぜる)→15分」で調理スタート。約25~35分で完成。
材料を切るのが手間だけど、色々な野菜を取りたいときに「冷凍野菜」はとても便利です。各社から「冷凍和風野菜」といった名称で、筑前煮に使用できそうなカット野菜の詰め合わせが販売されていますよ。さらに唐揚げ用に切れているお肉使用すれば、本当に包丁いらず!
冷凍野菜の袋裏に筑前煮のレシピが書いてあることも多いので、そちらの水分を減らす(だし汁を顆粒だしのみにする等)アレンジで作ってみるのも良いですね。里芋が少々煮崩れしやすいので、気になる方は手動調理での調理時間を短く調整してみてください。
冷凍野菜の袋裏に筑前煮のレシピが書いてあることも多いので、そちらの水分を減らす(だし汁を顆粒だしのみにする等)アレンジで作ってみるのも良いですね。里芋が少々煮崩れしやすいので、気になる方は手動調理での調理時間を短く調整してみてください。
切り身でカンタン!【ぶりの照り焼き風】
【材料】(4人分)
・ぶり切身 4切
・サラダ油 適量
[A]
・酒 大さじ3
・しょうゆ 大さじ2と1/2
・砂糖 大さじ1と2/3
・しょうが(チューブ) 小さじ1/2
【作り方】
①ぶりをあらかじめAに漬けておく(15分~)
②鍋にサラダ油を薄く塗り、ぶりをなるべく重ならないように並べ、漬けていたAを加える。自動メニュー「さばの味噌煮」または「手動調理→煮物(まぜない)→10分」で調理スタート。約20分で完成。
③加熱終了後、鍋をゆするかフライ返し等でぶりをひっくり返して(※)、全体に煮汁を絡める。
※ぶりが崩れやすいので注意
・ぶり切身 4切
・サラダ油 適量
[A]
・酒 大さじ3
・しょうゆ 大さじ2と1/2
・砂糖 大さじ1と2/3
・しょうが(チューブ) 小さじ1/2
【作り方】
①ぶりをあらかじめAに漬けておく(15分~)
②鍋にサラダ油を薄く塗り、ぶりをなるべく重ならないように並べ、漬けていたAを加える。自動メニュー「さばの味噌煮」または「手動調理→煮物(まぜない)→10分」で調理スタート。約20分で完成。
③加熱終了後、鍋をゆするかフライ返し等でぶりをひっくり返して(※)、全体に煮汁を絡める。
※ぶりが崩れやすいので注意
ぶりの切り身を使い、下準備としてあらかじめ調味料へ漬けておくことで、最後の調理工程を簡単にした一品。普通に作ると煮詰める工程が手間な照り焼きが、ボタン1つでできてしまいます。
どうしても煮汁に浸かる場所が一部になってしまうので、加熱終了後にひっくり返すか鍋をゆする方が、味がまんべんなく絡み美味しくなります。そのため他の煮物類とは異なり、予約調理には向きません。環境によってはそれが手間となるかもしれませんが、約20分の短時間調理ですので、魚料理のレパートリーとしてぜひチャレンジしてみてください♪
どうしても煮汁に浸かる場所が一部になってしまうので、加熱終了後にひっくり返すか鍋をゆする方が、味がまんべんなく絡み美味しくなります。そのため他の煮物類とは異なり、予約調理には向きません。環境によってはそれが手間となるかもしれませんが、約20分の短時間調理ですので、魚料理のレパートリーとしてぜひチャレンジしてみてください♪
ホットクックだから身がほろほろ♪【鶏手羽の酢煮】
【材料】(4人分)
・鶏手羽元 12本
・しょうが(チューブ) 小さじ2
・しょうゆ 大さじ4
・カンタン黒酢(またはカンタン酢) 大さじ4※
・酒/みりん 各大さじ3
・ごま油 小さじ1
・顆粒だし 小さじ1
※普通の黒酢(または酢)大さじ3と砂糖大さじ2を混ぜ合わせたものでもOK
【作り方】
①材料をすべて内鍋に入れ、自動メニュー「筑前煮」または「手動調理→煮物(まぜる)→20分」で調理スタート。
※加熱終了後、肉をさらにやわらかくしたい場合は加熱延長を10分程度すると良いでしょう。
・鶏手羽元 12本
・しょうが(チューブ) 小さじ2
・しょうゆ 大さじ4
・カンタン黒酢(またはカンタン酢) 大さじ4※
・酒/みりん 各大さじ3
・ごま油 小さじ1
・顆粒だし 小さじ1
※普通の黒酢(または酢)大さじ3と砂糖大さじ2を混ぜ合わせたものでもOK
【作り方】
①材料をすべて内鍋に入れ、自動メニュー「筑前煮」または「手動調理→煮物(まぜる)→20分」で調理スタート。
※加熱終了後、肉をさらにやわらかくしたい場合は加熱延長を10分程度すると良いでしょう。
鶏の手羽元を使用すれば包丁いらずで、パックから直接内鍋に入れるだけ。しかもホットクックの絶妙な温度加減と、お酢の効果で簡単に身がほろほろになります。お箸でスッと骨から身が取れるので、お子さんへの取り分けも楽々。
牛のレシピと同様に大根を入れたり、別茹でしておいたゆで卵を加えても美味しいです。同時に調理できないのが残念ですが、ホットクックでゆで卵を作ると綺麗な半熟卵ができるので、こちらもおすすめ。ゆで卵は他の煮物やサラダ等にも使えるので、まとめて茹でておいても良いですね。大根を加える場合は、手羽元8~10本に対し大根1/3本を加え、調味料はレシピそのままで調理可能です。
牛のレシピと同様に大根を入れたり、別茹でしておいたゆで卵を加えても美味しいです。同時に調理できないのが残念ですが、ホットクックでゆで卵を作ると綺麗な半熟卵ができるので、こちらもおすすめ。ゆで卵は他の煮物やサラダ等にも使えるので、まとめて茹でておいても良いですね。大根を加える場合は、手羽元8~10本に対し大根1/3本を加え、調味料はレシピそのままで調理可能です。
さらなる時短で日々に余裕を♪
肉を切ったりジャガイモを剥いたりといった手間のない、ホットクックのレシピをご紹介しました。
日々のメニューは、家族からのリクエストや冷蔵庫の中身によっても変わるため、いつも自分が考えたものを作れるわけではありませんよね。もし「なんでもいい」という日があれば、たまには上記のメニューで手間を省いて、時間や心に余裕を作ってみてください。
毎日頑張っている皆さんのお口に合えば嬉しいです。
みゅこさんのまとめ一覧
日々のメニューは、家族からのリクエストや冷蔵庫の中身によっても変わるため、いつも自分が考えたものを作れるわけではありませんよね。もし「なんでもいい」という日があれば、たまには上記のメニューで手間を省いて、時間や心に余裕を作ってみてください。
毎日頑張っている皆さんのお口に合えば嬉しいです。
みゅこさんのまとめ一覧
みゅこ (@myuco_baby) |Instagram photos and videos
息子こーくんとの面白い日常を、4コマやイラストにして投稿しています♪