おにぎらずとは?
その名の通り、にぎらないのが、おにぎらず。
にぎらないので手が汚れることもなく、海苔巻きのように器用に巻く必要もないので、誰でも簡単に作れます。
サンドイッチのような食べやすさも相まって、今やお弁当にも大人気♪子どもの主食にも捕食にも最適なメニューです。
にぎらないので手が汚れることもなく、海苔巻きのように器用に巻く必要もないので、誰でも簡単に作れます。
サンドイッチのような食べやすさも相まって、今やお弁当にも大人気♪子どもの主食にも捕食にも最適なメニューです。
《動画》失敗しないおにぎらずの作り方
via www.youtube.com
材料
・3連になっている豆腐の空パック・・・1個
・ごはん※・・・ヘラ1杯分
・大判の海苔・・・1枚
・好きな具材・・・適量
・ラップ
※ごはんは酢飯にしても絶品です♪
・ごはん※・・・ヘラ1杯分
・大判の海苔・・・1枚
・好きな具材・・・適量
・ラップ
※ごはんは酢飯にしても絶品です♪
作り方
①大きめに広げたラップの上に、大判の海苔を広げます。
②豆腐の空パックに、「ご飯」⇒「具材」⇒「ご飯」の順で詰めます。
③パックごと海苔の上にひっくり返し、パックの中身を出します。
④海苔の4つの角を中央に向かって折りたたみ、包みます。
⑤包んだおにぎりをひっくり返し、ご飯の水分で海苔が湿るように数秒待ちます。
⑥包丁で半分に切り、完成です。
②豆腐の空パックに、「ご飯」⇒「具材」⇒「ご飯」の順で詰めます。
③パックごと海苔の上にひっくり返し、パックの中身を出します。
④海苔の4つの角を中央に向かって折りたたみ、包みます。
⑤包んだおにぎりをひっくり返し、ご飯の水分で海苔が湿るように数秒待ちます。
⑥包丁で半分に切り、完成です。
おにぎらずのメリット
熱々のご飯を握る必要がないという点は、このおにぎらずの大きな魅力の一つです。食べる際にも、半分に切って盛り付ければ断面が見えるので「あれ?こっちが梅で・・・どっちが鮭だっけ?」なんていうおにぎりあるあるにも引っ掛かりません。
また、おにぎりだとサイズ上、入れられる具材も限られてしまいますが、おにぎらずなら幅広なのでバリエーションが豊富です☆
普段おにぎりの具には不向きな、平べったい具材も入れることができちゃいます。
また、おにぎりだとサイズ上、入れられる具材も限られてしまいますが、おにぎらずなら幅広なのでバリエーションが豊富です☆
普段おにぎりの具には不向きな、平べったい具材も入れることができちゃいます。
カワイイ断面はまるでサンドウィッチ!お好みの具や彩りのきれいな具など、さまざまなアレンジを楽しめます!