2024年3月18日（月）、カルビー株式会社から、創業100年を超える老舗味噌蔵「東京江戸味噌」監修のもと、新商品「堅あげポテト 幻の江戸味噌味」が期間限定で発売されます。
本商品は、日本各地で大切に育まれた食文化や素材の魅力をお菓子を通じて発信していく「日本を愉しむ」プロジェクトの集大成（第6弾）商品です。
3月18日(月)にまずコンビニエンスストアで発売を開始し、その後3月25日(月)からコンビニエンスストア以外でも数量限定発売されます。歴史と伝統を感じる味わいを、ぜひあなたも体験してみませんか？
3月18日(月)にまずコンビニエンスストアで発売を開始し、その後3月25日(月)からコンビニエンスストア以外でも数量限定発売されます。歴史と伝統を感じる味わいを、ぜひあなたも体験してみませんか？
堅あげポテト三十周年記念サイト｜カルビー
堅あげポテトは2023年に30周年を迎えます。記念サイトでは、30周年を記念した30個のプロジェクトの紹介や、大人の贅沢を愉しむ＃よる堅についてなどご覧いただけます。
「堅あげポテト」から、歴史を感じる江戸味噌味が新登場！
厚切りのじゃがいもをじっくり揚げた、堅い食感とじゃがいもの味わいが人気の「堅あげポテト」。今回発売されるのは、江戸時代から続く伝統的な味噌「江戸味噌」を使った新フレーバーです。
監修を務めたのは、日本を代表するシェフ・三國清三さんと、江戸味噌を復活させた老舗味噌蔵「東京江戸味噌」。何度も試食を繰り返しながら、5ヶ月もの時間をかけて江戸味噌の風味と「堅あげポテト」の食感が絶妙にマッチする味わいに仕上げました。
隠し味には、江戸時代に使われていたという鰹だしと胡椒を加えて、より深みのある味わいに。一口食べれば、江戸時代の食文化を感じられるような、奥深い味わいが楽しめます。
歴史と伝統が詰まった「堅あげポテト 幻の江戸味噌味」。ぜひ味わってみてくださいね！
監修を務めたのは、日本を代表するシェフ・三國清三さんと、江戸味噌を復活させた老舗味噌蔵「東京江戸味噌」。何度も試食を繰り返しながら、5ヶ月もの時間をかけて江戸味噌の風味と「堅あげポテト」の食感が絶妙にマッチする味わいに仕上げました。
隠し味には、江戸時代に使われていたという鰹だしと胡椒を加えて、より深みのある味わいに。一口食べれば、江戸時代の食文化を感じられるような、奥深い味わいが楽しめます。
歴史と伝統が詰まった「堅あげポテト 幻の江戸味噌味」。ぜひ味わってみてくださいね！
商品特長
●『堅あげポテト 幻の江戸味噌味』は、雑味が少なく、甘みと豆の旨み、カドのまるい塩味が特徴の江戸味噌の味わいを再現。江戸時代に味噌に合わせられていたとされる、かつおだしや胡椒を隠し味に使用した、厚みのある味わいに仕上げた「堅あげポテト」です。
●原料には国産のジャガイモを使用し、和のこだわりの世界観を追求しています。
●パッケージは、東京江戸味噌監修と“幻の”という商品名が目立つように配置。小紋柄と縦縞を背景にすることで、江戸情緒と華やかさを演出。「堅あげポテト」が大切にするこだわりの和の世界観を表現しました。裏面には、「日本を愉しむ」プロジェクトの説明や東京江戸味噌の説明を掲載しています。
▲パッケージ裏面を一部抜粋
東京江戸味噌
東京江戸味噌は、創業100年を超える東京の老舗味噌メーカー日出味噌醸造元が運営する、「江戸・東京の味噌」専門店です。江戸味噌は、大豆とほぼ同量の米麴を使った甘口の赤味噌で、雑味が少なく、甘みと旨みが特徴です。万能調味料として、江戸から現代に続く関東の食文化のベースとなっています。
オンラインショップでは、江戸味噌をはじめとした、田舎味噌や仙台味噌などをご購入いただけます。
東京江戸味噌のコメント
先の戦争で失われた幻の江戸伝統の味と、江戸でも使われた胡椒と組み合わせ。和でありながらも江戸らしいモダンな味に仕上げていただきました。
70年ぶりに復刻した、今となっては新しい江戸の味、江戸味噌を感じ、知っていただければ幸いです。
70年ぶりに復刻した、今となっては新しい江戸の味、江戸味噌を感じ、知っていただければ幸いです。
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